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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
翌日昴が桜の隣で目を覚まして時計を見ると7時半だったので起こさないようベットを出てルームサービスをお願いして8時に桜を起こした…

昴「桜…起きろ!飯食うぞ!」

桜「ん…あ…すばるくぅん…おはよう〜」

寝ぼけてそう言う桜を起こしてルームサービスで頼んだ朝食を食べ用意してホテルを出た…

その日も最後まで中で過ごしてホテルに帰った桜はバタンキュー状態だった…

昴は結局ピルを持って来て居ない…机の中にしまって来た…保管期間は一年は大丈夫と聞いている…

昴はSEXには満足している…桜も以前よりも大事に思っている…折角喜ぶ事を調べて予約までしたここで嫌な思いをさせる事はないと…机の中に出る寸前にしまった…

最終日の朝は昴は昨日と同じ時間に目を覚ましていたが桜はそのままギリギリまで寝かせてやり9時には自分で起きて来た。

昴「このホテルはもうチェックアウトするけど…まだ帰らないから…」

昴が着替えて帰る用意をしている桜にそう言う…

桜「…え?」

昴「ここら辺はあれがあるせいで高いからさ…少し先に海が見えるところがあるからそっちに一泊して帰る…良い?」

桜「!!うん…」

昴「…2日とも桜疲れて寝たからさ…ホテル着いたら覚悟してね?お風呂も露天あるから一緒に入って?」

桜「あっ……う…ん…えっ!?」

真っ赤になった桜を見て笑い支度を済ませてホテルを出てもう一つのホテルに着いた…途中でチェックインには時間がある為昼食を食べてゆっくりドライブをしながらホテルの駐車場に車を止めた…

…部屋に入って…

昴「ここもいい所だったな…」

桜「うわー海が…」

昴が桜の背中から抱いて…

昴「このホテルは俺の時間…していい?」

桜「…あ…うん!」

ホテルを出る前にシャワーを浴びている為桜をそのままベットまで連れて行く…

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