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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
付き合うきっかけになった件で桜は大学でも絶対に昴を裏切ることはしないよう努めている…

最近は昴との付き合っている事が知れたので告白とかも無くなったがたまにそれをされるが即有無を言わないで昴との交際を出して隙を与えないようする術を覚えた。

付き合うことでの考えにも凄く惹かれている…そんな昴のSEXは溶けてしまうほど感じる大きな要因になっている…

昴「…はっ…ッッ!また…うあ…桜!…もう……ううッッ!もう…ダメだ!……でっ…出る!!」

桜「溶ける…ああ…とけちゃ゛ゅゔッ!ん゙ーッ、ぁ゙ぁあーーーっ、ひぉ゙ッぁ…ッ、ぁ、ぁ……ッもぉ゙…おかッひい゙ッッ…お゙がひく、な゛ァ゙りゅ…んぅ、っ、ッふ…っあぅッ、へん゙ッ!!へんら゙の゙ッ…へんにな゛り゛ゅッ゙ぅ゙ぉ゙イ゙ッ…ひぎぃッ、ン゙ッ…ずっ、と…ッイっ゛てぅ゙ッ、っぅ゙〜〜〜しょれ゙ッ!?や、ァ゙あ゙ッ!や、ッ──!!いッい!!ィ゙ッ、イ゙っこっ…こ、われ゛り゙ゃ゙あ゙ッ〜〜〜ッおく…もぅ…らめぇ!?うあ…イッ…もっ…ら…めぇ…」

動きが止まって中でビクビク震えるそれが膣に広がってそれに身体が連動して痙攣する…

そのあとからはもうほとんど覚えていない…

毎回もの凄い気持ちいい射精で桜から抜いたチンポがビクビクする…それからゴムを外しティッシュで丸めて捨てて桜のマンコも軽く拭いてから桜に掛布をして…

1人で備え付けの露天風呂に行ってみる…海が一望できるそれからもう太陽が傾き始めるそれを見て汗を流して部屋に戻る…

もう一泊するのは予定に無かったが初日の桜の様子を見て色々調べて電話した…一部屋だけ空いていると言うここに予約を入れた…

2日で使った金額も半分くらい残っていた…初日に使った金額を考えて予約したが足りない時は少し下せばいいと思っていたがその心配は無かった…

正直雅司に誘われて入ったサークルが無かったらこんな事は出来ない…

そして帰って桜を抱く事も考えたが帰る時間もその疲労も考えればここに来て正解だと思う…夜もう一度抱く事が出来る…

桜がどう思うかは別だがいやとは言わないだろう確信がある…当初の考えからは大きく逸れたがそれでもまだ時間もある事と帰って一日半の休みがある事が大きい…
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