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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
桜のところに戻るといつものようにスースーと寝ている桜を見て一度部屋を出て夕食の時間を確認した…時計を見て大丈夫だと思いお礼を言って内線を切り携帯を手に持ち桜の横にそっと枕を背にして携帯を触って取り引き画面を見るとやはり日本が休場なのでそう大きな動きはない…LINEに雅司からのメッセージが届いている…
ノートを貸して欲しいと言うそれに返事を返して暇つぶしのソーシャルゲームをしてたまに桜を見てた…夕食時間の1時間前に桜を起こして…
昴「桜…起きろ…露天風呂行くぞ?」
桜「……ん…あ…」
桜が目を覚まして昴を見て赤くなる顔を見て…
昴「露天風呂行くぞ!晩飯ももうすぐだから…」
桜「えっ?ホントに行くの?…えっ?キャッ!」
昴は問答していると時間が勿体ないと桜を掛布の中に手を入れ脚と肩に手を入れてそのまま抱き上げお姫様抱っこで持ち上げた…
慌てて昴の肩に捕まった桜は…
桜「すっ昴君!ちょっ…まっ…あっ!やだぁ!」
桜は裸の自分に気がついて身体を縮め昴の胸に顔を隠した…
昴「このまま露天風呂行くから捕まってろ…」
そう言って昴はスタスタと露天風呂に向かい足でドアを開けて…露天風呂の湯の中に入って桜をゆっくり降ろしそのまま自分も浸かる…
昴「桜…スゲ〜軽いのな?びっくりした…桜?」
桜「…やっ…もう…凄く恥ずかしい!…」
昴「クス…怒るなよ?時間もないし…桜が寝たのが悪い…それに…」
そう言って膨れる桜の顎を上げてキスして桜を自分に寄せて背中から抱いて目の前の景色を桜に見せてやる…
昴「これで見えないからいいだろう?見ろよ?」
桜「……!!うあ〜凄い!!」
昴「さっき桜が寝てる時に入ってさ…めっちゃ良かったし…」
2人でゆっくり浸かりしばらくすると桜の腰に当たるそれに気がついてもぞもぞしていると…
昴「…晩飯食べたらまたしていい?」
桜「!?えっ?でもさっき…」
昴「まだ足りない…ホントは朝までしたいんだけど?」
桜「ッッッ!!…」
真っ赤になっている桜に…
昴「…でもそれは桜が持たないだろう?だからもう一度…」
桜がコクンと小さく頷くのを見て…
昴「夏休みにまたどっか行こう?その時はマジで朝までさせて?」
ノートを貸して欲しいと言うそれに返事を返して暇つぶしのソーシャルゲームをしてたまに桜を見てた…夕食時間の1時間前に桜を起こして…
昴「桜…起きろ…露天風呂行くぞ?」
桜「……ん…あ…」
桜が目を覚まして昴を見て赤くなる顔を見て…
昴「露天風呂行くぞ!晩飯ももうすぐだから…」
桜「えっ?ホントに行くの?…えっ?キャッ!」
昴は問答していると時間が勿体ないと桜を掛布の中に手を入れ脚と肩に手を入れてそのまま抱き上げお姫様抱っこで持ち上げた…
慌てて昴の肩に捕まった桜は…
桜「すっ昴君!ちょっ…まっ…あっ!やだぁ!」
桜は裸の自分に気がついて身体を縮め昴の胸に顔を隠した…
昴「このまま露天風呂行くから捕まってろ…」
そう言って昴はスタスタと露天風呂に向かい足でドアを開けて…露天風呂の湯の中に入って桜をゆっくり降ろしそのまま自分も浸かる…
昴「桜…スゲ〜軽いのな?びっくりした…桜?」
桜「…やっ…もう…凄く恥ずかしい!…」
昴「クス…怒るなよ?時間もないし…桜が寝たのが悪い…それに…」
そう言って膨れる桜の顎を上げてキスして桜を自分に寄せて背中から抱いて目の前の景色を桜に見せてやる…
昴「これで見えないからいいだろう?見ろよ?」
桜「……!!うあ〜凄い!!」
昴「さっき桜が寝てる時に入ってさ…めっちゃ良かったし…」
2人でゆっくり浸かりしばらくすると桜の腰に当たるそれに気がついてもぞもぞしていると…
昴「…晩飯食べたらまたしていい?」
桜「!?えっ?でもさっき…」
昴「まだ足りない…ホントは朝までしたいんだけど?」
桜「ッッッ!!…」
真っ赤になっている桜に…
昴「…でもそれは桜が持たないだろう?だからもう一度…」
桜がコクンと小さく頷くのを見て…
昴「夏休みにまたどっか行こう?その時はマジで朝までさせて?」