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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
桜「!!そんな…の…私…壊れる…から…」

昴「…クス…そんな事しないからさ?桜のマジでめっちゃ気持ちいいからずっと出来る…」

桜「……うっ…嬉しい…けど…」

昴「…んじゃ…決まり!そろそろ上がって晩飯食べに行くか…」

昴がそう言って桜の背中から少し離れて立ち上がって…

昴「一緒は恥ずかしいだろう?先に出るから後から来いよ?もう上がらないとのぼせる…」

そう言って昴が出て行く…桜はもう一度景色を眺めて時間を置いて上がった…

浴衣姿になって下着を履いて昴と一緒に夕食の準備がされているところまで手を繋いで歩いて行く…

掘り炬燵になった仕切りのある部屋に案内されて昴と向かい合って座り…

桜「昴君…そう言えば…ここいつ予約したの?」

昴「ん?初日…桜が俺ほって寝た時?叩き起こして襲ってやろうかと思ったけど…こっちの方が良いと思ってさ…大変だったぜ?金も残ってたしな?」

桜は聞かなければ良かったと思っても手遅れだった…

昴「クス…まああんだけ満喫したら当然ああなるのは分かってだけどな?出来ればもう勘弁して欲しいかな?人混みが…やばすぎ!!」

そんな会話をしながら料理を満喫して部屋に戻ってしばらく昴と部屋の窓際のソファーに座って色々話ていた…

昴「そう言えば…桜、夏休み…実家に帰る?俺お盆の1週間は戻らないと駄目なんだよ?桜は?」

桜「私も毎年大体それくらいに帰って夏休み終わる少し前に戻るけど…今年は…昴君に合わせて帰って来るよ…」

昴「そうか…多分雅司達が海とか言うから一緒に行くか?それとは別でどっか2人で遊びに行ってもいいし?」

と気の早い夏の話をして桜は嬉しそうに何度も笑っていた…この春公開された映画の話やその他色々話をした…

昴「そろそろベット行く?」

そう言って昴は桜を露天風呂に行く時同様抱き上げてベットに連れて行く…

そうして初めての二回戦…多少の時間差はあったけど昴は浴衣の下でチンポがすぐ硬く勃起した…

先ほどした事で桜の反応がさらに良い…昴は浴衣を脱ぎ捨て桜の浴衣と下着も全て脱がせて愛撫をする…お互い遮る物を無くして身体を抱いて太腿辺りに当たるチンポがヒクヒクさせて桜の口内に舌を絡めていたわざと密着させた身体が桜を余計に感じさせることになった…
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