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第4章 夢の国のSEX

正常位ではすぐ出てしまうともっと動きを制限される体位に変えようと桜の腰と肩に手を回して桜に…

昴「…さ、桜…肩に捕まって…」

そう言うと桜がしがみつくようにして背中に手を回した…

そのまま桜事抱き上げ座位になるが桜の臀部が脚の隙間に落ちてしまいチンポがズブと桜の奥まで串刺しにする形になって…

桜「！！ひぃッッそ、こｯ、やぇﾞてっ、やぁｯ…今…っおぐに…入れちゃ…ひんﾞ、らﾞぅ、ぅﾞ、ひぉﾞｯ…はぁﾞーーぁﾞーｯ、んふ、ｯイッちゃﾞうﾞｯ…おぐ…と、け…ゅぅぅﾞうﾞ…ぁ、あﾞ、っァ〜〜〜ん゛ぉﾞおァﾞ─ｯ!!??ひぎぃﾞィﾞィイﾞｯｯ！ぉﾞｯおく、こ、われ、ちゃう…ｯﾞｯﾞら、めﾞぇ…ほぉ、んとにｯ、らﾞめﾞ、ぇﾞｯ…っお゛かしく、んﾞ…なりゅぅ゛のぉﾞ…ぃﾞひっ、いﾞｯ…す、ばる…く〜ん動いちゃ…ゃﾞ、ぁﾞだｯﾞ」

昴「！！ちょっ…うあ！！さ、桜…ダメだって！ううッッ…はっ」

奥を突いた事で達してしまいその痙攣に腰を前後に動かしてチンポを締め付けピッタリ張り付いていたヒダが一斉にチンポを絡め撫でて桜の上付きマンコだった事もあり擦られることに…桜は昴に突かれている形になってしがみついていた身体を後ろに反らして絶叫する…

昴もなんとか我慢しようと桜の胸に顔を埋めてそれに耐えていたが腹部に暖かい愛液がチンポの間から吹いて濡らして行く…

その愛液がチンポの周りに暖かくヌルヌルとさらに気持ち良さに拍車をかけて来て…桜の腰も止まらない…

昴「ううッッ！やば過ぎる！！桜！もう！」

あまりの良さに我慢が出来ないと踏んで埋めていた顔の前にある乳首を吸い仰反る桜の腰を引き寄せ動きは桜に任せて限界まで我慢する…

桜は乳首を吸われ腰を引き寄せられて…

桜「はひィﾞｯ…そ、ごぉﾞ、おﾞそ、こｯ、やぇﾞてっ、やぁｯ〜〜〜〜〜〜乳首ぁﾞ、ひ、〜〜〜〜イっちゃッ…んっんんﾞぅ…んァﾞｩﾞっ、…ふあ…こんなのっ、もﾞｯ、むりぃ゛ぃﾞいﾞ…ま、ァﾞｯ、イﾞクﾞぅうﾞぅﾞァﾞうﾞｯ…しょれｯﾞ…す、ｯぐイﾞっちゃうかりゃﾞぁﾞｯﾞｯぁあﾞ…ずっ、と…ｯイっ゛てぅﾞｯ、っぅﾞ〜〜〜とまっﾞてﾞｯ！とまｯ、てﾞぇﾞっまｯ……まらﾞ、ゃﾞ、まｯ゛へぇ゛ぇﾞえ……あっ…もっ…らめ……」