この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
乳首を吸われて昴の頭を抱えて顔を上げて自分で腰を振り何度も達して昴の…
昴「…んっ…はぁっ…桜!もう出る!うあ!吸い込まれ…イッ!」
桜に頭を抱かれ桜の腰を引き寄せ強く抱いてそのまま二回目の射精を中でドクドクとマンコにしごかれながら出したが…
桜の腰が止まらずに動き…
昴「…はっはっ…ううっ!桜!もう!ダメだって…ううっちょっ…」
流石にやばいと桜を倒して腰を引いてチンポを引き抜く…桜は昴を抱いたまま抜かれたマンコから大量に愛液を溢れてさせてベットを濡らし腰を昴に当てるようにしてビクビクと跳ねていた…
昴を抱えていた腕の力が抜けて…
昴「?」
不思議に思って顔を上げると桜は口を開けて少しヨダレを口元に垂らして目は半開きで口を開けたまま身体と同様に震えて半分失神状態になっていた…突いてした時よりも加減のない自身の動きに悶絶した…
昴は…
昴「はっ…はぁっ…めっちゃやばかった…まだまだしたいけど…」
桜を見て…
昴「……無理だよなぁ…俺…他の女…もう無理だろうな…」
そんな独り言を言って思った以上に出た事で身体に少し気怠さを感じながらチンポからゴムを中の精子が溢れないようティッシュでくるみ取ってマンコの周りも拭いてやり少し濡れているベットから桜を横に抱いてずらしてやり掛布を掛けて口にキスしてやり痙攣が収まってそのまま寝ている桜を置いて露天風呂に入ってゆっくり温まってから桜の横に滑り込むと桜がこちらを向いて…寝言?を口にする…
桜「…昴…君…す、好き…」
昴「俺も…」
そう言って桜を抱いた桜は気持ち良さそうに昴の胸に顔を埋めている…
昴も目を閉じてそのまま寝てしまった…
疲れもあり昴にしては遅い時間に目が覚めて時計は9時前を指している…
胸元で寝ている桜に…
昴「桜…」
そう声を掛けるとスッと目を開けて上目遣いに昴を見る…
昴「おはよう…」
桜「…お、おはよう…あの…」
昴「これ?起きたら桜がここに居た…もう起きて帰る準備して朝食食べたらそのまま帰ろう?」
昴にそのままでそう言われた桜は頷き昴が起き上がり桜に浴衣を渡してやる。
昴は露天風呂に入っていると桜がタオルを巻いて入って来て少しびっくりしたが…
昴「…気持ちいいから桜も入って来い…」
昴「…んっ…はぁっ…桜!もう出る!うあ!吸い込まれ…イッ!」
桜に頭を抱かれ桜の腰を引き寄せ強く抱いてそのまま二回目の射精を中でドクドクとマンコにしごかれながら出したが…
桜の腰が止まらずに動き…
昴「…はっはっ…ううっ!桜!もう!ダメだって…ううっちょっ…」
流石にやばいと桜を倒して腰を引いてチンポを引き抜く…桜は昴を抱いたまま抜かれたマンコから大量に愛液を溢れてさせてベットを濡らし腰を昴に当てるようにしてビクビクと跳ねていた…
昴を抱えていた腕の力が抜けて…
昴「?」
不思議に思って顔を上げると桜は口を開けて少しヨダレを口元に垂らして目は半開きで口を開けたまま身体と同様に震えて半分失神状態になっていた…突いてした時よりも加減のない自身の動きに悶絶した…
昴は…
昴「はっ…はぁっ…めっちゃやばかった…まだまだしたいけど…」
桜を見て…
昴「……無理だよなぁ…俺…他の女…もう無理だろうな…」
そんな独り言を言って思った以上に出た事で身体に少し気怠さを感じながらチンポからゴムを中の精子が溢れないようティッシュでくるみ取ってマンコの周りも拭いてやり少し濡れているベットから桜を横に抱いてずらしてやり掛布を掛けて口にキスしてやり痙攣が収まってそのまま寝ている桜を置いて露天風呂に入ってゆっくり温まってから桜の横に滑り込むと桜がこちらを向いて…寝言?を口にする…
桜「…昴…君…す、好き…」
昴「俺も…」
そう言って桜を抱いた桜は気持ち良さそうに昴の胸に顔を埋めている…
昴も目を閉じてそのまま寝てしまった…
疲れもあり昴にしては遅い時間に目が覚めて時計は9時前を指している…
胸元で寝ている桜に…
昴「桜…」
そう声を掛けるとスッと目を開けて上目遣いに昴を見る…
昴「おはよう…」
桜「…お、おはよう…あの…」
昴「これ?起きたら桜がここに居た…もう起きて帰る準備して朝食食べたらそのまま帰ろう?」
昴にそのままでそう言われた桜は頷き昴が起き上がり桜に浴衣を渡してやる。
昴は露天風呂に入っていると桜がタオルを巻いて入って来て少しびっくりしたが…
昴「…気持ちいいから桜も入って来い…」