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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
桜「…う、…うん」

昴に背中を向けてバスタオルを外し入って来る…お尻丸見えなんだけど…そう思ったが突っ込まないで…

昴「今日帰ったらどうする自分ちでゆっくりするか?俺のところで泊まっていく?」

桜「あっ…えっと…昴くんのところに居たい…」

昴「…じゃあ明日…送って行くから…」

その言葉で2人は朝食を食べて車でマンションに帰って車を返して桜とマンションに入る前に適当に昼飯を食べて部屋に戻った…しばらく話をしていたが桜が眠そうにしていたので…

昴「桜…ベット入って寝てな?夕方に起こしてやるから…一緒に寝てもいいけど…」

桜「…一緒が…いい…」

昴「じゃあ…これに着替えて…」

昴のスエットを出してやりそれを着て昴の胸に顔を埋め甘えるようにしてすぐ寝息を立てている…昴も釣られてそのまま寝てしまった…

日も落ちて暗くなった頃に目を覚ました桜は寝ている昴を見て…もう一度昴の胸に顔を埋める…

そうしたら背中に手が回って抱かれて…

桜「…あっ…起こしちゃった…」

昴「ん…桜…何してる?」

桜「…えっと…」

昴「…今日もする?」

桜「えっ?」

桜は少しびっくりした顔をしていたが…

昴「…冗談だよ…俺は全然行けるけど…」

そう言って昴が身体を起こして伸びをして…

桜「…私は……」

昴「クス…無理しなくていい…冗談だから…起きて晩飯でも食べてまた映画でも観るか?」

桜「!!うん!」

桜がベットから起きて嬉しそうに頷く…

その後飯を食べ映画をベットに座って見て二本目の途中で桜が寝たのでそのまま横にさせて昴はベットを降りて映画を止めてしばらくパソコンを起動させて色々調べチャートの確認も忘れ無い…

12時頃までパソコンや携帯を触って昴も桜の横に滑り込み寝た…翌朝用意をして桜をマンションまで送って行き昴は帰ってすぐ準備運動をしていつものコースを2時間走り筋トレをして休みを過ごした…

サークルも休み中は集まりも無かった…サッカー部には一応声を掛けて貰ったが用事で無理だと言って断っていた…

休み明けに大学に行って普段と変わらない日常に戻って行った…
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