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昴の大学生活
第5章 誕生日と夏休み
部屋から出てすぐ右手のドアを開けると洗面所と洗濯機があり洗面所の下の開きからバスタオルを出して風呂のドアを開けてシャワーの蛇口を確認して…

和也「これ使って…一番大きいのこれしか無いんだ…」

綾「…あ、ありがとう…じゃあ借りるね?」

和也が出て行くと綾は衣服を脱いでシャワーを浴びる…

部屋に戻った和也はそう言えばと部屋のテレビの下の引き出しを開けて目的の物がありホッとした…

それを一つ出してベットの枕の下に入れ冷蔵庫からペットボトルの水を飲んで喉の渇きを潤す。

10分ほどしてバスタオルで身体を隠した綾が真っ赤になってドアを開けて…

綾「カ、カーテン閉めて…」

半分開いているカーテンを和也が閉めて綾の方に近づいて抱き締めそのまま脚と背中に手を入れて持ち上げベットにゆっくり降ろした…和也はシャツと短パンを脱いで綾に覆い被さり唇を塞いだ…

綾のバスタオルを取ると綾は何も付けておらず和也の身体に柔らかい乳房と先にある乳首が当たる…

唇を離し首筋に顔を埋めながら…

和也「綾…好きだ…大好きだから…」

そう言って首筋に唇を這わせ綾の身体を触って…

和也「綾…めっちゃ綺麗だ…」

そう言って乳房に手を出して優しく揉み乳首を口に含んで舐め吸う…

綾「あっ…はぁっ…か、和也君…ああ…恥ずかしい…」

和也「凄い…柔らかくて気持ちいい…」

そう言って乳房を揉み乳首を左右交互に舐め吸う…和也は綾の身体中キスしては綺麗だ好きだと言って上半身にキスして身体を手で撫でて行く…

綾は最初こそ身体を強張らせてしまったが和也の優しく激しいキスと言葉に力は次第に抜けて…

綾「…んっ、………ふ、やっ、や……、っ、ぅ、ふぅっ、はー、か、和也…君…っ、!ぃひっ、……ん!」

身体に触れる和也の唇や舌に喘ぎ声を漏らして和也はその声の可愛いさに唇を塞いで何度も啄ばみ…

和也「綾スゲ〜可愛い…」

そう言ってまた身体に唇を這わせ和也の手がマンコに伸びて綾は…

綾「はっ、はァ゙、…ふぅゔっ!あっ…そこは…ダメ………ッはヒぃッ、はー…、…ぁ、はん、ぅ、ぁ゙ん…、ふぅ゙、っン、く、はぁっ!ァッ、ぁ、ぁ、ぁっ、!」

和也の手を脚を閉じて阻止する前に指が割れ目辺りに入って来て和也はこじ開けるようにしながら…

和也「綾…優しくするから…脚…」
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