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昴の大学生活
第5章 誕生日と夏休み
綾は純子に惚気話をして居た時に和也が思った以上にモテる事を雅司から聞いたと言う…そしてHはもうしたのと言われまだキスだけだと言うと…
純子「ええ?家に行かないの?」
綾はまだと言うと…
純子「へぇ…立花って凄い綾が好きなんだ?」
綾「??なんで?」
純子「だって…大学生の男子だよ?絶対すぐSEXしたくて連れ込むに決まってるでしょ?」
それをしないのは綾が大事だからだと言う…確かに告白された時にそう言うのが怖いとは言ったが最近毎日キスするようになってその先も望んでいる自分がいてビックリもしたが…
流石に自分からは言えない…純子との話があって綾は和也なら大丈夫と自宅に行く事を了解した…
和也「!!あのさ…意味分かってる?」
和也は告白の時に聞いたことをちゃんと覚えている…だからずっと我慢して居た…がとうとう我慢出来ずに言ってしまったが…半分はダメでいいと思っていた…
綾「…うん…か、和也君となら…」
和也「!!!?…」
和也は綾をそっと抱いて…
和也「綾…大事にするからさ…ありがとな…めっちゃ嬉しい…」
そう言って綾の手を繋いで言葉少なに和也のマンションに…
部屋に入るとベットの壁にサッカー選手のポスターが貼ってありテーブルもサッカー雑誌が置いてある…
和也「そこ座って…ちょっと待ってて…」
そう言って冷蔵庫からお茶をカップに入れて綾の前に置いてくれた…
綾「あ、ありがと…部屋も全部サッカーだね?」
和也「うん…ここはまだマシな方…実家は写真とかDVDもいっぱいある…」
隣に座ってリモコンでDVDを再生させるとサッカーの試合だった…
和也「お気に入りのだけこっち持って来たけどな?これ…2日に一回は見てて…もう2枚目なんだ…」
そう言ってサッカーの話しになると止まらない和也に見惚れる…そして綾を見て言葉を続けようとして止まり顔を寄せてキスする…
和也「サッカーよりも好きだから…」
そう言って綾をベットに引き上げるようにして覆い被さりキスする…
綾は汗をかいている事に焦り…和也の唇が離れ首筋に触れると慌てて…
綾「あっ…まっ待って…あのシャワー貸して欲しい…汗かいたから…」
和也は綾の待ってにちゃんと動きを止めた自分を褒めて欲しいと思った…身体を起こして…
和也「ごめん…こっち…」
純子「ええ?家に行かないの?」
綾はまだと言うと…
純子「へぇ…立花って凄い綾が好きなんだ?」
綾「??なんで?」
純子「だって…大学生の男子だよ?絶対すぐSEXしたくて連れ込むに決まってるでしょ?」
それをしないのは綾が大事だからだと言う…確かに告白された時にそう言うのが怖いとは言ったが最近毎日キスするようになってその先も望んでいる自分がいてビックリもしたが…
流石に自分からは言えない…純子との話があって綾は和也なら大丈夫と自宅に行く事を了解した…
和也「!!あのさ…意味分かってる?」
和也は告白の時に聞いたことをちゃんと覚えている…だからずっと我慢して居た…がとうとう我慢出来ずに言ってしまったが…半分はダメでいいと思っていた…
綾「…うん…か、和也君となら…」
和也「!!!?…」
和也は綾をそっと抱いて…
和也「綾…大事にするからさ…ありがとな…めっちゃ嬉しい…」
そう言って綾の手を繋いで言葉少なに和也のマンションに…
部屋に入るとベットの壁にサッカー選手のポスターが貼ってありテーブルもサッカー雑誌が置いてある…
和也「そこ座って…ちょっと待ってて…」
そう言って冷蔵庫からお茶をカップに入れて綾の前に置いてくれた…
綾「あ、ありがと…部屋も全部サッカーだね?」
和也「うん…ここはまだマシな方…実家は写真とかDVDもいっぱいある…」
隣に座ってリモコンでDVDを再生させるとサッカーの試合だった…
和也「お気に入りのだけこっち持って来たけどな?これ…2日に一回は見てて…もう2枚目なんだ…」
そう言ってサッカーの話しになると止まらない和也に見惚れる…そして綾を見て言葉を続けようとして止まり顔を寄せてキスする…
和也「サッカーよりも好きだから…」
そう言って綾をベットに引き上げるようにして覆い被さりキスする…
綾は汗をかいている事に焦り…和也の唇が離れ首筋に触れると慌てて…
綾「あっ…まっ待って…あのシャワー貸して欲しい…汗かいたから…」
和也は綾の待ってにちゃんと動きを止めた自分を褒めて欲しいと思った…身体を起こして…
和也「ごめん…こっち…」