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昴の大学生活
第7章 2組のカップル
昴は残りの夏休みを満喫して桜とは以前よりも濃い内容のSEXに変わりお互いの部屋に泊まりデートをして過ごし雅司達ともゲームやカラオケなどで学生らしく目一杯遊びホテルから戻って数日後に行ったサッカー部で綾と付き合うことになったと幸せ満点で惚気る和也に呆れてながら一度見てみたいと言う桜を連れてサッカー部に顔を出す…
和也「お前彼女連れて来たのか?」
昴「ああ…何が面白いのか…お前の女が桜に余計なこと言ったからな…」
和也「えっ?綾とお前の彼女仲良いの?」
昴「そう…あと雅司の彼女と3人で女子会とかしてるって言ってたぜ?」
ストレッチをしながらそう話ていると和也は知らない事だったらしく少しびっくりしている…
昴「だから変な事すりゃあ俺たちにまで被害が出て大変だから浮気とかするなよ?お前たまに告白とかされてるだろう?強引に頼まれたらSEXくらいしそうだし…」
和也「!!んな事すっかよ!!俺は綾にぞっこん!アレもめっちゃいいし…」
昴「…そりゃ良かった…まぁ…仲良くやってくれよ…」
和也「ってかお前の彼女めっちゃ可愛いかったんだな?一年の頃躍起になって合コン誘ってお前に女作らせようと皆必死だったの知ってるか?」
昴「あははは…そう言えば誰かに聞いたな…ちゃんと出来たから良かったろ?それになんで俺にそんな事してた?」
和也「うわー…嫌味か?周りの女皆総取りして他が困ってたからだよ!下手に告白も出来ねぇ…知ってるだけで一年の時…お前が好きだからって断られた奴数人はいる…お前野放しにすると周りが迷惑なんだよ!合コンも皆総取りだったろ?」
昴「……それは俺のせいじゃねぇ…それに合コンは基本俺はサポートしかしてないからそんな事無かったろ?」
和也「あははは…確かに…それで皆地団駄踏んで文句も言えないから大変だったぜ?俺を含めて…」
そんな話をしてグラウンドに走って行く…
午前中目一杯練習して終わると綾と一緒に見てた桜のところに行って…
昴「クスクス…だから見ても暇だって言ったろ?」
綾と話ていた桜にそう言う…
桜「えっ?昴君もの凄いカッコいい!また見たい!」
昴「!?お前…綾とずっと話てたろ?見てたのか?」
桜「うん!綾ちゃん…詳しいから色々教えてもらったの!」
和也「お前彼女連れて来たのか?」
昴「ああ…何が面白いのか…お前の女が桜に余計なこと言ったからな…」
和也「えっ?綾とお前の彼女仲良いの?」
昴「そう…あと雅司の彼女と3人で女子会とかしてるって言ってたぜ?」
ストレッチをしながらそう話ていると和也は知らない事だったらしく少しびっくりしている…
昴「だから変な事すりゃあ俺たちにまで被害が出て大変だから浮気とかするなよ?お前たまに告白とかされてるだろう?強引に頼まれたらSEXくらいしそうだし…」
和也「!!んな事すっかよ!!俺は綾にぞっこん!アレもめっちゃいいし…」
昴「…そりゃ良かった…まぁ…仲良くやってくれよ…」
和也「ってかお前の彼女めっちゃ可愛いかったんだな?一年の頃躍起になって合コン誘ってお前に女作らせようと皆必死だったの知ってるか?」
昴「あははは…そう言えば誰かに聞いたな…ちゃんと出来たから良かったろ?それになんで俺にそんな事してた?」
和也「うわー…嫌味か?周りの女皆総取りして他が困ってたからだよ!下手に告白も出来ねぇ…知ってるだけで一年の時…お前が好きだからって断られた奴数人はいる…お前野放しにすると周りが迷惑なんだよ!合コンも皆総取りだったろ?」
昴「……それは俺のせいじゃねぇ…それに合コンは基本俺はサポートしかしてないからそんな事無かったろ?」
和也「あははは…確かに…それで皆地団駄踏んで文句も言えないから大変だったぜ?俺を含めて…」
そんな話をしてグラウンドに走って行く…
午前中目一杯練習して終わると綾と一緒に見てた桜のところに行って…
昴「クスクス…だから見ても暇だって言ったろ?」
綾と話ていた桜にそう言う…
桜「えっ?昴君もの凄いカッコいい!また見たい!」
昴「!?お前…綾とずっと話てたろ?見てたのか?」
桜「うん!綾ちゃん…詳しいから色々教えてもらったの!」