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昴の大学生活
第1章 新生活
それに耐えてまた動き始めた…真菜は何度も身体を跳ねさせて痙攣して達する…その度締まり蠢くマンコに耐えて動きを止める…何度か繰り返して流石にもう無理だと腰を掴んで動き始めようとして…

真菜「はっ…はっ…もっ許し…て…昴…壊れちゃう…お願い…」

痙攣して達してビクビクしながらそう言って振り向く真菜に…

昴「俺ももう無理だから…」

そう言って振り向く真菜の唇を吸いに行って一度チンポを抜いて真菜をソファーに座らせ腰を前に出して膝立ちで真菜の唇を吸いながらチンポを沈めて喘ぎ声に唇を離してソファーの背もたれに手を置いて最後の突き上げを始める…

真菜「あっやっ…こんな…んんっ…うはああ〜これいや〜…あう…ッ…はっ…あっ…ちょっ…待って〜…ああああぁぁぁ…壊れちゃう〜…そんな…ひぃん…はっ…激しく…しちゃッッッ!?イク〜イク〜!?あっだめぇ!」

ソファーに手を置いて動かしていると真菜がソファーに逃げてしまう為昴は腰を抱いて激しく動き…

昴「はっはっ…もう…出すよ!」

腰を抱えた為逃げ場が無くなり弾ける快感に昴に抱きついていた耳元で昴がそう言っているのを聞いて…

真菜「!!!?ッッッ!出して!もう!もうだめぇ…うあ〜イク〜」

限界まで我慢してチンポを根元まで沈めて…

昴「はっいっぱい出るぅ!…うは…ううっ…はっ…」

真菜はその突き上げの衝撃に身体をビクビクと跳ねさせて顔を上にして口を空けたまま何度も痙攣する…

しばらくそのままでマンコの締め付けと蠢く中で思ったより長い射精に腰を震わせていた。

昴「はっ…はあ〜…真菜さん…めっちゃ良かったです…」

そう言ってソファーに崩れた真菜にキスしてからゆっくりチンポを引き抜く…ゴムには大量の精子が先ッポに溜まり亀頭の下まで溢れていた。

それを机にあるティッシュを取って溢さないよう包んで取りゴミ箱に捨てもう数枚取って真菜のまだヒクヒク開いたままのマンコを優しく拭いてあげる。

呼吸を乱しソファーに崩れて寝た状態の真菜から離れ脱ぎ捨てた衣服を着て…

昴「真菜さん?大丈夫?そろそろ服着ないと…」

スースーと寝息が聞こえる真菜に声を掛けて起こしそう言えば…

真菜「あ…昴…」

昴がそろそろ帰らないとと言うと

真菜「……私…もう少しここで休んで帰るから…昴…今日の事は…」
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