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第1章 新生活

真菜に静止されゴムを付けた時にこれしか持っていない…昴も流石に生でする危険は確かに犯せないと考えを改めてた…

あのまま入れていればそのまま速攻で腰を振って終わっていた…2人目の相手が婚約者のいる年上になるとは思わなかったがここまで来て我慢出来る男は居ない…

狭いマンコに八割ほど沈めて止まるまで真菜は…

真菜「〜〜〜〜〜ッ……ア゛、がァ…………ッあ゛ッあ゛っぁあーー…ふうう〜〜〜〜ッ……はあーーーッ…すっ…昴…はッはッはッもっ…入らな…あーーー、ッうは…許し……て…ッおく…あ゛ぁ……はッ……ん゛ぅうううっっ！？ううう…はっっはっ…」

昴「ほとんど入った…真菜さんのめっちゃ締まって…」

そう言って真菜の腰から手を離し少し狭いソファーベットで体勢を変え真菜に覆い被さり動く事無く唇を吸いキスでキツいマンコの締め付けに耐え慣れるまで舌を絡めて少しして離し肩に顔を埋め…

昴「はっ…凄い締まって…真菜さん…もう」

そう言ってソファーベットの背もたれにあった脚に腕を回して倒し片方はベットの外に出して昴も片足を床に着けてチンポを根元まで入れ動き始めた…

真菜はもう今まで入った事のない場所からさらに奥まで突かれて子宮を押し上げ口から出そうだと思うとチンポが引かれてカリで初めての場所を擦られて突かれた衝撃から一転凄い快感に…

真菜「！！ッひぃい？！ア゛…おくが〜イ゛ぁ…あは…あがッッぃい゛ッゥいぎッイっは、めっ…お腹めれ…はひッおかひくなう〜イイ、イイっうあ…うあ…もっ…もっ…だめぇ…」

身体を起こしてさらに動きやすいよう真菜の片足を抱えて動く…
マンコから愛液が溢れて動く度にグチュグチュと音がするほど濡れている…

しばらく動きやはりやりにくいと昴はチンポを引き抜き…真菜の両脚を床に降ろして真菜の臀部を開いてチンポを今度はズブブと奥まで一気に沈めた…

真菜「はっ…うあ…ああああ…ひあああ〜…あっはっ…昴…もう…あっ…えっ！やっ！あっひえ！うあああああ〜破れちゃう〜あっ！？だめぇ…いっちゃう〜イク〜」

真菜の上半身をソファーの上にして突き刺すと悲鳴を上げて身体を浮かせ絶頂を告げる…

バックから入れて更に締まって達した事で更に締まって蠢くマンコに…

昴「ううっ！これやばい…」

と腰を掴んで動きを止めてしまうほど気持ちいい…