この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
昴の大学生活
第8章 桜の誕生日
10月に入って2週間ぶりに桜の部屋を訪れた…
桜「昴君…今日はお好み焼きなんだ…少し手伝って欲しいの…」
昴「OK…お好み焼きかぁ…具は何?」
桜「豚肉とシーフードミックス買ったけどどうかなぁ?」
昴「いいじゃん…一枚は俺が焼くよ…」
ホットプレートがテーブルに置いてあった…冷蔵庫から用意した物を取り出して昴に渡しながら会話して昴はそれをテーブルに置いてもう一度桜のところに…
用意が出来ると丼にキャベツと天かすなどを入れて粉を溶いた物をお玉で掬ってそれに掛けてスプーンで混ぜる。
二つ目は昴が作りホットプレートで豚肉とシーフードミックスを焼いて別皿に一度救出…ホットプレートを半分づつ使ってさっき混ぜた物を流し入れて形を整えて焼いた具を乗せる、二枚ともホットプレートに並ぶと蓋をする…
昴「これいいな?」
昴がホットプレートを指してそう言う…
桜「実家で使わないから私が持って来たの…凄い便利だよ?焼きそばとかもここで焼けるし…冷めないから…」
昴「へぇ…俺も買おうかな…」
しばらくして桜が蓋を開けて…
桜「そろそろひっくり返す?私が…」
そう言ってコテを手に持ったそれを昴が奪って…
昴「半分づつしよう…面白そう…俺はこっちやる。」
お好み焼きの下にコテを入れてホットプレートから剥がしてコテを奥に差し込み勢いでひっくり返す…綺麗に裏がえった…
桜「!うわー上手〜しかも一つで?私いつもコテ二枚使ってやるのに…」
桜はそう言ってコテを受け取り左右からコテを入れてひっくり返す…
昴「へぇ…そっちの方が簡単だなぁ…」
桜「…あっ飲み物も流石にお茶は合わないから…炭酸水とコーラあるよ?」
昴「じゃ…炭酸水で」
桜が立ち上がってペットボトルを二本手に持って昴の前に座る…
もう一度ひっくり返し少し焼き色を付け更にひっくり返してソースとマヨネーズをかけて鰹節と青のりをかける…
片方は桜が…
桜「あっ…こっちは少し辛いソースあるから…」
それを半分かけ残りは普通の物をかけて混ぜてあとは同じ…
桜がコテで一口サイズにカットしてハシで取り食べる…
…食べ終わり後片付けを2人で会話しながらした…
桜「昴君…今日はお好み焼きなんだ…少し手伝って欲しいの…」
昴「OK…お好み焼きかぁ…具は何?」
桜「豚肉とシーフードミックス買ったけどどうかなぁ?」
昴「いいじゃん…一枚は俺が焼くよ…」
ホットプレートがテーブルに置いてあった…冷蔵庫から用意した物を取り出して昴に渡しながら会話して昴はそれをテーブルに置いてもう一度桜のところに…
用意が出来ると丼にキャベツと天かすなどを入れて粉を溶いた物をお玉で掬ってそれに掛けてスプーンで混ぜる。
二つ目は昴が作りホットプレートで豚肉とシーフードミックスを焼いて別皿に一度救出…ホットプレートを半分づつ使ってさっき混ぜた物を流し入れて形を整えて焼いた具を乗せる、二枚ともホットプレートに並ぶと蓋をする…
昴「これいいな?」
昴がホットプレートを指してそう言う…
桜「実家で使わないから私が持って来たの…凄い便利だよ?焼きそばとかもここで焼けるし…冷めないから…」
昴「へぇ…俺も買おうかな…」
しばらくして桜が蓋を開けて…
桜「そろそろひっくり返す?私が…」
そう言ってコテを手に持ったそれを昴が奪って…
昴「半分づつしよう…面白そう…俺はこっちやる。」
お好み焼きの下にコテを入れてホットプレートから剥がしてコテを奥に差し込み勢いでひっくり返す…綺麗に裏がえった…
桜「!うわー上手〜しかも一つで?私いつもコテ二枚使ってやるのに…」
桜はそう言ってコテを受け取り左右からコテを入れてひっくり返す…
昴「へぇ…そっちの方が簡単だなぁ…」
桜「…あっ飲み物も流石にお茶は合わないから…炭酸水とコーラあるよ?」
昴「じゃ…炭酸水で」
桜が立ち上がってペットボトルを二本手に持って昴の前に座る…
もう一度ひっくり返し少し焼き色を付け更にひっくり返してソースとマヨネーズをかけて鰹節と青のりをかける…
片方は桜が…
桜「あっ…こっちは少し辛いソースあるから…」
それを半分かけ残りは普通の物をかけて混ぜてあとは同じ…
桜がコテで一口サイズにカットしてハシで取り食べる…
…食べ終わり後片付けを2人で会話しながらした…