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昴の大学生活
第8章 桜の誕生日
桜が浴槽に湯を溜める為給湯ボタンを押して…

桜「昴君…お風呂入るよね?」

昴「勿論…桜も一緒に…」

桜「…うん…」

桜はホテル以降昴が一緒に入ると言うのをようやく受け入れたらしく赤くはなるけど嫌とは言わない…

アラームがなって桜に先に入ってもらい昴が後を追いかける…流石に衣服を一緒に脱ぐのは恥ずかしいらしく夏休みの終わりにそうするようになって居た…

広くは無い為桜はシャワーで身体を流して先に湯船に浸かっている…昴が入って来ると毎回視線を逸らしている…

昴もシャワーを浴びて桜の部屋の浴槽は昴の部屋より少し狭い為背中から抱くのは厳しい…

向かい合うように昴が入って来る…桜の前に太いチンポが垂れているのが見えて赤くなってしまう…

昴「桜の所少し狭いな…桜こっち…」

昴が桜の身体を引き寄せ昴の脚の間に臀部を落とすように座って昴の目の前に顔が来る…

腰と肩に手を回してキュッと抱き締められる…耳元で…

昴「今日は俺が桜の身体洗ってやるから…」

と物凄い恥ずかしい事を言う…

桜「ええ…無理だよう…私が昴君洗ってあげるから…それで…」

昴「じゃあ洗いっこしよう?」

そんな会話をして温まり結局昴だけが洗ってもらうことになった…
途中チンポも洗ってと要求されて桜の前に立ちそう言う…桜は真っ赤になってそれを泡立てたボディソープを手に触って行くと…ムクムクと硬くなって行き上を向く…

桜「…す、昴君?あ、洗ったよ?」

昴はシャワーを桜に渡して…

昴「…流してそのままフェラしてくれない?」

そう言われて桜は立ち上がって昴の身体を流して泡を流して腰を降ろす…

昴はされるがままで桜がチンポを手にして口を空けて竿にキスして舌を這わせ始める…しばらくして

昴「桜…湯冷めするから入って…」

そう言って身体の向きを変えて浴槽の縁に腰を降ろし浴槽側に脚を入れ桜がその浴槽に入って脚の間に座る…

昴は桜のフェラで出そうになって…

昴「ううっ…桜…出そう…桜の胸に出させて…ううっ…」

桜がそう言われて膝立ちになって胸の前にチンポが来るようにして口に咥えしごく…

昴「…で、出る!口離して!しごいて…うあ…」

桜が口を離し両手でしごいてくれ呻きながら射精した…ビュッビュッビャク…

桜「…キャッ…」
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