この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
昴の大学生活
第8章 桜の誕生日
桜の空いた口に昴がお茶を口移しに注いで桜がコクコクと喉を鳴らして飲み数回続けて含んだお茶を飲ませて残りは自分で飲み干して…
昴「桜…美味しかった?」
桜「……うん……」
昴は手に持ったボトルをテーブルに置いて桜のバスローブを解いてその場で床に落として桜の後にあるベットにゆっくり押し倒して…
昴「桜…凄い綺麗…」
桜「!!す、昴君…恥ずかしい…」
昴「……桜…そろそろその君…やめようか?」
桜「?」
昴「昴でいい…」
桜「!あっ…」
上から桜の頬に手を当てて桜を見て居る昴の目に見つめられたまま…
昴「…呼んで見て?」
桜「…す、昴?」
昴「!…もう一度?」
桜「昴!大好き!んっ!」
そう言うと唇を塞がれホントに唇が溶けるんじゃと思うようなキスに桜は夢中で応えた。
昴は身体に手を這わせ始めお腹に指の腹をそっと当て親指の下の膨らみと小指の下がお腹に触れ後は浮かせてゆっくり桜の感じる場所の外側から撫で行く…
息継ぎの合間に…
昴「クチュ…好きだよ、桜…」
昴「…凄く可愛い…」
などと普段滅多に言わない言葉を桜に言いながらキスしながら手を這わせた…
桜は普段言われ無い言葉をキスの合間に囁かれ身体中が嬉しい…と反応していて昴の手がいつも以上に気持ち良く…キスはホントにトロトロになるかもしれないと思った。
唇を離すと頬にキスして言葉をかけて耳元でもやはり言葉をかけて耳を含み甘噛みしてチロチロ舐めて首筋に舌をゆっくり這わせ唇を塞ぐ…
桜「ん、ふ…ッあッう…あッ…あッぁあ…は、ァ…ん……んん…んーッ…んん〜ッ……」
同じようにもう片方の耳も桜の顔を自分に向けてそうして首筋から唇にはいかず鎖骨の窪みに舌を入れ這わせ桜の手を頭の上にもう片方の手で上げて脇に唇を寄せて吸い舐めて二の腕まで往復した。
昴「チュ…桜のここも凄く綺麗でいい匂いがする…」
そう言って唇と舌を這わせ吸い舐めながらそう言う…
桜「きもち、い…んーッ…んん〜ッ……あぁ…そこ…やっ…うぅ…ふぅ…あッぁあ…ぁあ…ぃいうッ…あーッ…」
お腹を這わせていた手を乳房の下に撫で上げ中指と薬指の二本を使って周りをゆっくり一周させもう片方にも同じように撫で谷間で左右の乳房を撫でる場所を変えて行く…
昴「桜…美味しかった?」
桜「……うん……」
昴は手に持ったボトルをテーブルに置いて桜のバスローブを解いてその場で床に落として桜の後にあるベットにゆっくり押し倒して…
昴「桜…凄い綺麗…」
桜「!!す、昴君…恥ずかしい…」
昴「……桜…そろそろその君…やめようか?」
桜「?」
昴「昴でいい…」
桜「!あっ…」
上から桜の頬に手を当てて桜を見て居る昴の目に見つめられたまま…
昴「…呼んで見て?」
桜「…す、昴?」
昴「!…もう一度?」
桜「昴!大好き!んっ!」
そう言うと唇を塞がれホントに唇が溶けるんじゃと思うようなキスに桜は夢中で応えた。
昴は身体に手を這わせ始めお腹に指の腹をそっと当て親指の下の膨らみと小指の下がお腹に触れ後は浮かせてゆっくり桜の感じる場所の外側から撫で行く…
息継ぎの合間に…
昴「クチュ…好きだよ、桜…」
昴「…凄く可愛い…」
などと普段滅多に言わない言葉を桜に言いながらキスしながら手を這わせた…
桜は普段言われ無い言葉をキスの合間に囁かれ身体中が嬉しい…と反応していて昴の手がいつも以上に気持ち良く…キスはホントにトロトロになるかもしれないと思った。
唇を離すと頬にキスして言葉をかけて耳元でもやはり言葉をかけて耳を含み甘噛みしてチロチロ舐めて首筋に舌をゆっくり這わせ唇を塞ぐ…
桜「ん、ふ…ッあッう…あッ…あッぁあ…は、ァ…ん……んん…んーッ…んん〜ッ……」
同じようにもう片方の耳も桜の顔を自分に向けてそうして首筋から唇にはいかず鎖骨の窪みに舌を入れ這わせ桜の手を頭の上にもう片方の手で上げて脇に唇を寄せて吸い舐めて二の腕まで往復した。
昴「チュ…桜のここも凄く綺麗でいい匂いがする…」
そう言って唇と舌を這わせ吸い舐めながらそう言う…
桜「きもち、い…んーッ…んん〜ッ……あぁ…そこ…やっ…うぅ…ふぅ…あッぁあ…ぁあ…ぃいうッ…あーッ…」
お腹を這わせていた手を乳房の下に撫で上げ中指と薬指の二本を使って周りをゆっくり一周させもう片方にも同じように撫で谷間で左右の乳房を撫でる場所を変えて行く…