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第8章 桜の誕生日

桜が仰け反った時にマンコから愛液が飛び散り股間を濡らしていた…
背中を浮かせたまま痙攣してベットに落ちた桜に…

昴「はあ…桜…凄い可愛いよ？」

そう言って空いた唇にキスして舌を入れて絡めるとさっきのキスとは舌も熱さも違い唾液にトロミが増している…

昴は最初の言葉通り桜をトロトロに溶かすことに終始していて昴自身の事はどうでも良く桜の身体を長い時間かけて愛撫をした…

桜の肌は湿りが増している為昴もバスローブを早々に脱いでその肌に重ねている…

チンポも勃起してカウパー液でベットと桜の脚を汚していた…

甘い言葉と身体中に愛撫された桜は目を潤ませ唇を空け顔を赤く蒸気させて昴が脚の間に顔を埋めるのを抵抗無く許してしまう。

昴がマンコを見ると周りまで濡れて太腿にまでそれは及んでいた…それを見た昴は…

昴「桜のここが1番綺麗だ…」

すぐにもそこにチンポを入れて見たいがそうはせずに内腿から丁寧にマンコ付近までを愛撫して行く…

桜「……っ……っあ゛、ッぁあ゛ああ……――ッ――ッ――ッ昴…ッあ……――ッあ゛昴……いくッ…あは…あっ…んぁあああ…ふーーっふーーっはうっ、あ゛、う゛ぅ」

マンコ付近に唇が来ると腰を上げ左右に動かしてくる桜の腰に合わせて逃げるように太腿に舌を這わせて腰が落ちた時に口を空けて開いたマンコを塞いで左右のヒダを舐め回した。

桜「！！ーーーッあ゛あ゛またイく…イくッ…イ゛ッッハーーッハーーー…あ゛、イ、くっ…う゛…気持ちッ…ぃ…ッ？！あうッ…ふううウウ…あ゛ッフーーッ、…はッ…ア…やめ、もうだ、あ゛ぁあ…い゛ッあ…」

中を除く1番の性感帯を責められた桜はシーツを掴んで背中を付けて腰を大きく跳ね上がり痙攣してベットに腰を落とした…

昴は腰を落とす桜から離れゴムをチンポに被せて割れ目に竿を当て桜に覆い被さり…

昴「桜凄く可愛いかった…好きだよ桜！」

そう言って唇を啄ばみ…

昴「今度は一緒に気持ち良くなろう…」

桜「はっ…ああ…昴…好き…おかしくなりそう…」

昴「俺も好きだよ…おかしくなっていいから…」

チンポを何度か擦ると…

桜「…あっあっ…昴…もう…いっ…入れて…」

ズブ…昴が腰を引いてずぶ濡れのマンコにゆっくり太い亀頭を入れた…