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第8章 桜の誕生日

入った途端チンポが奥に吸い込むように膣壁が亀頭に張り付き入り口がぎゅっと締まる…

昴「！！ッッッ…はっ…し、締まる…桜の…中凄い…気持ちいい…」

昴は桜にそう言ってさらにチンポを沈めて行く…

桜「ぉﾞひｯ…ンﾞひぃﾞぃいいﾞっ…きゃぅっ…ぁﾞぅﾞっきゃうンﾞｯﾞｯ…ぁﾞｯ、ぁ、ぁ……ｯぉﾞ…ぉﾞイﾞｯひぃｯ、ンﾞｯ…んぁ…ぉﾞ…ｯ、ん、ンﾞｯ…んゃﾞ、───ァﾞｯ…んんﾞ…くぅんｯ…もっ、イｯちゃッ…いっちゃあﾞぁﾞｯ〜〜〜す、ｯぐイﾞっちゃうかりゃﾞぁﾞｯﾞｯぁあﾞ…ぁﾞひ…そこ、っや、んﾞﾋィﾞぃﾞおく…や゛ぁぁﾞあﾞ…ぁﾞ、っぁ…、ん…ひっは、ｧﾞ、っ、ぁﾞー…」

チンポがヒダに絡み付きチンポを撫でてくる…すぐに射精してしまいそうで昴はこうなる事は分かっていた…

途中で止める事はせずにチンポを1番奥まで入れ亀頭に子宮が当たるところで止める…

昴「…うっ…桜…」

奥まで入れたまま動く事はしないで桜がチンポに擦られ仰反り達したそれが落ち着くまで桜を抱いて止まっていた…

チンポは変わらず凄い蠢きの中にある…昴も動く事が無ければ何とか我慢出来る…

桜「…はっ…はっ…昴？」

桜を抱くようになって挿入後に会話することは無かった…互いに気持ち良すぎて呻き喘ぐだけ…

昴「…桜…奥溶かしてあげるから…」

昴は脚を開き亀頭で子宮に少し触れたまま腰をゆっくり小さく回す…昴のチンポに来る快感は膣壁の蠢きと締め付けが強烈になる突けば三擦り半で射精してしまう…

しかしこの最小限でただゆっくり奥を亀頭で撫で回すだけ…めちゃくちゃ気持ち良すぎて他に意識を持って行かないと持たないが何とか続けていく…

桜「…んっ、………ふ、はぅ……っぁあぁﾞっ、なに、…っいや……っ、っは、……ぁ、はァ、ん、……んﾞｯ、んぅっ、ｯあ、ぇ、っうそ、くぅっ、ぇﾞ…ぁ、からだっ、んっ、おかし……ｯ！や…だっ、やだ、……っぁあﾞｯっィﾞｯ…ぃぃいﾞ、んﾞ…あｯ…ぁﾞ…ｯぉﾞく゛あ゛ひっ…ｯ！？！？…ァﾞｯと、け、ひゅ、ぅﾞ…ｯ…ぁ…ぁﾞｯ、あﾞひｯ、おﾞｯヒィﾞｯ…お゛ｯおﾞひｯぃィﾞいﾞいﾞ…ぉﾞイﾞｯ…ひくぅｯ、ンﾞｯ…っひぃんッ…ぁﾞっ、ぁンﾞ…ひうｯｯ！？ら、ぁ、っめ…ふ、んんﾞ…くぅんｯ」