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昴の大学生活
第8章 桜の誕生日
昴は射精した後もしばらく動く事が出来ないほどチンポを締め付けている…顔を上げて桜の空いた口を塞いでもう反応のない舌に絡めて唇を啄ばむ…
昴の腹部にプシャ…プシャと桜が失禁したものがかかっている…
…失禁したのか…桜にわからないよう処理しないと…そう思いながら2、3分そのままだったが昴が桜の手足を外して起き上がるとバスローブの上に失禁したらしくまだ締まるマンコからゆっくり引き抜き…水溜りが少しあるバスローブを桜の身体の下から取って丸めベットに大きなシミがあるが掛布なので問題はない…自分の処理をして桜のマンコを拭いてやり痙攣したままでまだ意識が飛んでる桜を抱いて横にずらして掛布を掛けてやる。
ベットの下にある桜のバスローブをベットに置いて昴はシャワーを浴びに行って…
…今日の…めちゃくちゃ気持ち良かったな…またやりたいけど…家じゃあなぁ…やっぱり広いベットで無いと無理だし…仕方ないか…
桜が忙しくなる前に…
昴は自分の大学の残りなど様々な事を考えて桜を一生自分のものにしようと言う考えが頭に過ぎる…
元々…こんな予定では無かったのに今や桜の身体の虜になってる…もう他の女を抱く気も全く無い…多分…全然満足出来ないだろう…
後2年…まずは周りを固めてしまうか…って…クスクス…自分の考えに笑ってしまう…
昴は裸で出て来てそのまま桜の隣に滑り込む…桜はあのまま寝てしまったようで…肘を立ててしばらく桜を見ていた。
隣にある枕を引き寄せて頭を乗せて片腕を桜の首元に入れて自分に引き寄せて昴も気持ちのいい眠りに落ちた。
翌朝珍しく桜が先に起きて昴の胸元が目に飛び込んで来て腹部に昴の勃起してるチンポが当たっている…
桜はそのまま目線を下に向けて見るが…男の生理現象だと理解して寝ている昴の顔を見て唇を合わせた。
すると昴の手が背中と頭に伸びて抱き締められてそのままキスが返ってくる…
昴「クス…桜…おはよう…」
桜「…あっ…おはよう…す、昴?…」
昴「珍しいな?桜が先に起きてるなんて?」
桜「うふふ…うん…」
桜が昴の胸元に甘えて顔を寄せて来る…桜が昴の朝勃ちしたチンポに手を伸ばして握って来た…
昴「!?…はっ…桜?」
桜はそのまま昴の腕を抜けて掛布の中に潜って昴のチンポをしごき舐めて来た…
昴の腹部にプシャ…プシャと桜が失禁したものがかかっている…
…失禁したのか…桜にわからないよう処理しないと…そう思いながら2、3分そのままだったが昴が桜の手足を外して起き上がるとバスローブの上に失禁したらしくまだ締まるマンコからゆっくり引き抜き…水溜りが少しあるバスローブを桜の身体の下から取って丸めベットに大きなシミがあるが掛布なので問題はない…自分の処理をして桜のマンコを拭いてやり痙攣したままでまだ意識が飛んでる桜を抱いて横にずらして掛布を掛けてやる。
ベットの下にある桜のバスローブをベットに置いて昴はシャワーを浴びに行って…
…今日の…めちゃくちゃ気持ち良かったな…またやりたいけど…家じゃあなぁ…やっぱり広いベットで無いと無理だし…仕方ないか…
桜が忙しくなる前に…
昴は自分の大学の残りなど様々な事を考えて桜を一生自分のものにしようと言う考えが頭に過ぎる…
元々…こんな予定では無かったのに今や桜の身体の虜になってる…もう他の女を抱く気も全く無い…多分…全然満足出来ないだろう…
後2年…まずは周りを固めてしまうか…って…クスクス…自分の考えに笑ってしまう…
昴は裸で出て来てそのまま桜の隣に滑り込む…桜はあのまま寝てしまったようで…肘を立ててしばらく桜を見ていた。
隣にある枕を引き寄せて頭を乗せて片腕を桜の首元に入れて自分に引き寄せて昴も気持ちのいい眠りに落ちた。
翌朝珍しく桜が先に起きて昴の胸元が目に飛び込んで来て腹部に昴の勃起してるチンポが当たっている…
桜はそのまま目線を下に向けて見るが…男の生理現象だと理解して寝ている昴の顔を見て唇を合わせた。
すると昴の手が背中と頭に伸びて抱き締められてそのままキスが返ってくる…
昴「クス…桜…おはよう…」
桜「…あっ…おはよう…す、昴?…」
昴「珍しいな?桜が先に起きてるなんて?」
桜「うふふ…うん…」
桜が昴の胸元に甘えて顔を寄せて来る…桜が昴の朝勃ちしたチンポに手を伸ばして握って来た…
昴「!?…はっ…桜?」
桜はそのまま昴の腕を抜けて掛布の中に潜って昴のチンポをしごき舐めて来た…