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昴の大学生活
第8章 桜の誕生日
昴は桜にされるままで…

昴「ううっ…さ、桜…気持ちいい…」

潜ったまま昴のチンポを舐め吸いしごき…昴が…

昴「はっ…桜…もう…イク…ううっ…気持ちいい…」

ドクンドクンと桜の口内に射精して腰を震わせた…桜は全て受け止めてそのまま下にずれてベットを降りて浴室に早足に入っていく…

昴も起きてその後を追って浴室に入ると桜が口を濯ぎ入って来た昴を見て少し赤くなる…

昴「めっちゃ気持ち良かった…クスクス…」

桜「…男の人って毎朝…ああなるの?」

昴「そう…大抵は…でもすぐ元に戻るけど…」

昴がボディソープを手で泡立てて桜の背中を撫でて行く…

昴「背中と腕だけ洗わせて…」

そう言えば桜はコクコクと頷き前は自分で洗って…昴がシャワーを掛けて流して昴も軽く洗い浴室を出た…

昴「このまま帰る用意して朝食食べてそのまま帰ろう?」

朝食はレストランのバイキングが宿泊に付いている…それを食べ車で昴の部屋に戻った。

昴「来年も忙しく無ければまた行こうな?」

昴にそう言われて桜は嬉しそうに笑って頷き…

桜「昴の誕生日も…来年成人式だよね?お祝いしなきゃ!」

昴「そうだな…やっと酒が飲める!部屋も引っ越しを考えてるんだ…」

桜「!!そうなんだ?」

昴「うん…先に両親に話をしないとダメだけどな…金も頼らないし大丈夫だと思う…冬休みまでには決めてしまいたいけど…」

昴は桜をもっと自由に抱ける広いベットが置ける部屋が欲しいと思っていた…それは桜には言えないが…

イベント事でホテルなど多少の贅沢は気にしないが普段そんなお金を払ってやっていたら有り難みが無くなってしまうし新鮮さにも欠けてしまう。

2人は夕方まで部屋でゲームなどして仲良く過ごし桜を車で送ってからレンタカーを返却しに行った…

帰ってPCを立ち上げて賃貸マンションの検索をして見る…大学周辺で遠くても二駅までの範囲で絞って探すとどれもこことそう変わらないような部屋ばかりだった…

誰か詳しい人が居れば良いんだけど…と思いながらカーソルを動かして行く…

15分ほど見て昴は気長に探す事にしてまだ時間のあるレポートを書く為の検索など資料集めなどをして11時頃にベットに入った。

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