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昴の大学生活
第9章 圭司と菜奈
それ以降蓮が圭司にそんな話をして来ないまま…たまに大学で見かけて目が菜奈を追って居る…
そして見かけた時の夜は菜奈をオカズにオナニーをして発散して居た…
その菜奈と2人で合コンを抜けて来た…
菜奈「圭司君?どうしたの?」
圭司「あっ…いえ…菜奈さんは良かったんですか?俺と出て来て?」
菜奈「クスクス…勿論!だって…」
そう言ってクスクス笑う…
圭司「??」
菜奈に合わせてゆっくり隣を歩いている圭司の顔を覗いて…
菜奈「…ん〜やっぱり…」
圭司は少し赤くなって…
圭司「?さっきから何が?」
菜奈「…ああ…ごめんね?ところで圭司君…彼女とかいる?」
圭司「!!居ないです…居たら合コンなんて行きませんから…」
菜奈「…そうなんだ…先輩から何か言われた?私の事?」
圭司「?前に…高校の時の後輩だって…」
菜奈「…そっかぁ…じゃあもしかして工藤君に何か言われた?」
圭司「??いえ…この合コンに誘っては貰いましたけど…」
菜奈「…そう…ねぇ?」
圭司「?はい?」
菜奈「…ホテル行こうか?」
圭司「!?はっ?」
菜奈「…身体の相性って大切だし…圭司君…良さそうだからね?」
圭司「……からかってます?」
圭司は流石に困惑して足を止めてそう言う…すると菜奈もちょっと困った顔で…
菜奈「あのね?冗談でこんな事言わない!はぁっ…凄い勇気出して言ったんだけど…」
そう言って圭司に背を向けて歩いていく菜奈の手を慌てて捕まえて…
圭司「待って!ちょっと…こっちに…」
そう言って少し強引にすぐそこにある喫茶店に入ってすぐコーヒー二つと言って奥の席まで菜奈を連れて行った…
圭司「ふう…あの俺…まだ…した事ないから…それに…夏休みに初めて菜奈さん見て…その一目惚れで…ずっと好きなんだ!」
一気にそう言って菜奈を見ると目を大きく開けて圭司を見て居た…
菜奈「……そっかぁ…」
そこにコーヒーが届いて…しばらく無言の時間があり…
菜奈「…じゃあ…私としてみる?」
圭司「!!なんで…」
菜奈「うーん…前に嫌なことあって先輩…あっ蓮君じゃあない…お世話になった人にね?…付き合うのに躊躇があるなら身体の関係から始めたらって…それでその男の人がわかるって…」
そして見かけた時の夜は菜奈をオカズにオナニーをして発散して居た…
その菜奈と2人で合コンを抜けて来た…
菜奈「圭司君?どうしたの?」
圭司「あっ…いえ…菜奈さんは良かったんですか?俺と出て来て?」
菜奈「クスクス…勿論!だって…」
そう言ってクスクス笑う…
圭司「??」
菜奈に合わせてゆっくり隣を歩いている圭司の顔を覗いて…
菜奈「…ん〜やっぱり…」
圭司は少し赤くなって…
圭司「?さっきから何が?」
菜奈「…ああ…ごめんね?ところで圭司君…彼女とかいる?」
圭司「!!居ないです…居たら合コンなんて行きませんから…」
菜奈「…そうなんだ…先輩から何か言われた?私の事?」
圭司「?前に…高校の時の後輩だって…」
菜奈「…そっかぁ…じゃあもしかして工藤君に何か言われた?」
圭司「??いえ…この合コンに誘っては貰いましたけど…」
菜奈「…そう…ねぇ?」
圭司「?はい?」
菜奈「…ホテル行こうか?」
圭司「!?はっ?」
菜奈「…身体の相性って大切だし…圭司君…良さそうだからね?」
圭司「……からかってます?」
圭司は流石に困惑して足を止めてそう言う…すると菜奈もちょっと困った顔で…
菜奈「あのね?冗談でこんな事言わない!はぁっ…凄い勇気出して言ったんだけど…」
そう言って圭司に背を向けて歩いていく菜奈の手を慌てて捕まえて…
圭司「待って!ちょっと…こっちに…」
そう言って少し強引にすぐそこにある喫茶店に入ってすぐコーヒー二つと言って奥の席まで菜奈を連れて行った…
圭司「ふう…あの俺…まだ…した事ないから…それに…夏休みに初めて菜奈さん見て…その一目惚れで…ずっと好きなんだ!」
一気にそう言って菜奈を見ると目を大きく開けて圭司を見て居た…
菜奈「……そっかぁ…」
そこにコーヒーが届いて…しばらく無言の時間があり…
菜奈「…じゃあ…私としてみる?」
圭司「!!なんで…」
菜奈「うーん…前に嫌なことあって先輩…あっ蓮君じゃあない…お世話になった人にね?…付き合うのに躊躇があるなら身体の関係から始めたらって…それでその男の人がわかるって…」