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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
投資を始めたが目一杯入れた授業とそれについてくる課題とレポートに毎日追われてサークル参加も週一になり事情は一応説明して先輩達が毎回同じ内容だからと助言とレポートや課題に関する事も教えてくれた。
おかげで土日全てを課題とレポートに使わないで済んでいる…とは言えどちらかは潰れている。
そんな昴を見て雅司が…
雅司「おいおい…詰め過ぎだろう?大丈夫かよ?」
昴「まぁ…なんとか…まさかここまで大変だとは思わなかった…ははは…」
同じ授業を受けて教室を出て次も同じなので一緒に向かっていると…
純子「雅司〜ちょっと良い?」
2人が振り向くと雅司の彼女で森下純子だった…
雅司「純子…どした?」
純子「うん…ほら先週の課題あったでしょう?」
雅司「ああ…あの超面倒だった奴な?お前も終わってるだろう?」
純子「それがさぁ…やり直しって言われて…それで少し助けてくれない?バイトもあるし時間足りなくて…」
雅司「別に良いけど…俺のはもう使えないぜ?」
純子「だから…手伝って欲しいのよ!!
それを聞いていた昴が…
昴「なぁ…それ全部やり直しって言われたのか?」
純子「えっ?さぁ…先生がこれ…渡してやり直せって…」
持っていたトートバックからA4の用紙の束を出した。
昴「…少し見てもいいか?」
純子「う、うん…良いけど…」
昴はそれを読み始め全て見ると…
昴「これ全部やり直しって意味じゃないと思うぜ?」
そう言って数枚を出して…
昴「これ全部…英語の意味が不明だし…これとこれのグラフも最後の結果と違う…これは脱字して文字変換ミスしてる…」
と順番に説明して行き…
昴「これ書いた奴はまだ残ってる?」
純子「…うん…」
昴「じゃあ…それを書き直して差し替えてグラフとかはもう一度調べてグラフ化するだけで済むよ…提出いつ?」
純子「月曜日…」
昴「!!なら多分それでOKだと思う…流石に全てやり直しでその短さはない。」
純子に渡してそう言った…横で聞いていた雅司も純子から見せて貰い確認して…
雅司「……はぁ…確かに…流石にこれはダメだな…昴の言う通り書き直しと差し替えで済む…手伝ってやるから土日の都合の良い時間に家来いよ?」
純子「!!ホント?ありがとう!じゃあ後で連絡するね…昴君!ありがとう!」
おかげで土日全てを課題とレポートに使わないで済んでいる…とは言えどちらかは潰れている。
そんな昴を見て雅司が…
雅司「おいおい…詰め過ぎだろう?大丈夫かよ?」
昴「まぁ…なんとか…まさかここまで大変だとは思わなかった…ははは…」
同じ授業を受けて教室を出て次も同じなので一緒に向かっていると…
純子「雅司〜ちょっと良い?」
2人が振り向くと雅司の彼女で森下純子だった…
雅司「純子…どした?」
純子「うん…ほら先週の課題あったでしょう?」
雅司「ああ…あの超面倒だった奴な?お前も終わってるだろう?」
純子「それがさぁ…やり直しって言われて…それで少し助けてくれない?バイトもあるし時間足りなくて…」
雅司「別に良いけど…俺のはもう使えないぜ?」
純子「だから…手伝って欲しいのよ!!
それを聞いていた昴が…
昴「なぁ…それ全部やり直しって言われたのか?」
純子「えっ?さぁ…先生がこれ…渡してやり直せって…」
持っていたトートバックからA4の用紙の束を出した。
昴「…少し見てもいいか?」
純子「う、うん…良いけど…」
昴はそれを読み始め全て見ると…
昴「これ全部やり直しって意味じゃないと思うぜ?」
そう言って数枚を出して…
昴「これ全部…英語の意味が不明だし…これとこれのグラフも最後の結果と違う…これは脱字して文字変換ミスしてる…」
と順番に説明して行き…
昴「これ書いた奴はまだ残ってる?」
純子「…うん…」
昴「じゃあ…それを書き直して差し替えてグラフとかはもう一度調べてグラフ化するだけで済むよ…提出いつ?」
純子「月曜日…」
昴「!!なら多分それでOKだと思う…流石に全てやり直しでその短さはない。」
純子に渡してそう言った…横で聞いていた雅司も純子から見せて貰い確認して…
雅司「……はぁ…確かに…流石にこれはダメだな…昴の言う通り書き直しと差し替えで済む…手伝ってやるから土日の都合の良い時間に家来いよ?」
純子「!!ホント?ありがとう!じゃあ後で連絡するね…昴君!ありがとう!」