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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
純子が別方向に向かって歩いて行くのを見て2人も教室に入って席を取り…
雅司「昴…悪いな…助かった…」
昴「別に良いけど…なんであんなミス連発してるんだ?一緒にやったんじゃねぇの?」
雅司は少し罰の悪そうな顔をして…
雅司「……俺が先に終わって…途中で押し倒した…それで寝て…慌てて作ったから?」
書いた奴をその時に触って変換されたかも…と言う…
昴「そりゃ…お前…いくらなんでもねぇわ…元々のミスを差し引いてもお前が悪い!」
雅司「だから手伝うって…」
昴「それでまた押し倒して間に合わなかったりしてな?」
雅司「……大丈夫…多分…」
授業が終わって雅司と別れて次のコマ割りを見て教室に向かう…夕方までみっちり授業があり自宅に戻って速攻で風呂入ってそのまま疲れて寝てしまった。
最近少しレポートと課題の山で身体は平気だったが頭が疲労困憊している…それでも朝の日課はこなす…
週末になって先に課題とレポートの残りを片付けて行く…
昴「ああ…これ…図書館で借りて来るの忘れたな…」
独り言を言って時計を見るとまだ大学の図書館に借りに行けると思って服を着替えて大学に向かう…
目的の本を見つけてカードを出して借りてバックに入れて図書館を出ると少し前に真菜が居るのを見つけて…
どうしようか考え向こうも気が付いて少し焦って顔を背けた事で昴は心得たと真菜のいる方とは逆に歩いて行き遠回りになるが反対側の門から出てついでに晩飯も食べて帰ろうと近くの牛丼チェーン店に入って食べ終わって少しして駅に向かう…
さっきの反応…まぁ仕方ないか…俺は全然大丈夫だけど…女は違うか…それに婚約者もいれば尚更か…
そんな事を思って帰り続きをしていると真菜からのSNSが届いて先程の事で侘びとお礼が書いてあった。
ピースマークだけ送って課題を夜中までやりベットにダイブした…休みの日の目覚ましは遅めになっているのでゆっくり起きて日課をこなしてシャワーを浴びてから近くのコーヒー専門店に足を運んでモーニング見たいなのをイヤホンを着けて動画を見ながら食べて…今日はもう少し欲しいなと珍しくコーヒーのお代わりをした…
動画を閉じて電子書籍の続きを読みコーヒーを飲み干して…1時間ほどそこで過ごした。
雅司「昴…悪いな…助かった…」
昴「別に良いけど…なんであんなミス連発してるんだ?一緒にやったんじゃねぇの?」
雅司は少し罰の悪そうな顔をして…
雅司「……俺が先に終わって…途中で押し倒した…それで寝て…慌てて作ったから?」
書いた奴をその時に触って変換されたかも…と言う…
昴「そりゃ…お前…いくらなんでもねぇわ…元々のミスを差し引いてもお前が悪い!」
雅司「だから手伝うって…」
昴「それでまた押し倒して間に合わなかったりしてな?」
雅司「……大丈夫…多分…」
授業が終わって雅司と別れて次のコマ割りを見て教室に向かう…夕方までみっちり授業があり自宅に戻って速攻で風呂入ってそのまま疲れて寝てしまった。
最近少しレポートと課題の山で身体は平気だったが頭が疲労困憊している…それでも朝の日課はこなす…
週末になって先に課題とレポートの残りを片付けて行く…
昴「ああ…これ…図書館で借りて来るの忘れたな…」
独り言を言って時計を見るとまだ大学の図書館に借りに行けると思って服を着替えて大学に向かう…
目的の本を見つけてカードを出して借りてバックに入れて図書館を出ると少し前に真菜が居るのを見つけて…
どうしようか考え向こうも気が付いて少し焦って顔を背けた事で昴は心得たと真菜のいる方とは逆に歩いて行き遠回りになるが反対側の門から出てついでに晩飯も食べて帰ろうと近くの牛丼チェーン店に入って食べ終わって少しして駅に向かう…
さっきの反応…まぁ仕方ないか…俺は全然大丈夫だけど…女は違うか…それに婚約者もいれば尚更か…
そんな事を思って帰り続きをしていると真菜からのSNSが届いて先程の事で侘びとお礼が書いてあった。
ピースマークだけ送って課題を夜中までやりベットにダイブした…休みの日の目覚ましは遅めになっているのでゆっくり起きて日課をこなしてシャワーを浴びてから近くのコーヒー専門店に足を運んでモーニング見たいなのをイヤホンを着けて動画を見ながら食べて…今日はもう少し欲しいなと珍しくコーヒーのお代わりをした…
動画を閉じて電子書籍の続きを読みコーヒーを飲み干して…1時間ほどそこで過ごした。