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昴の大学生活
第9章 圭司と菜奈
圭司はホテルに入って先にシャワーを浴びてベットで待って居た…先ほどからチンポがビクビクと痛いほど勃起して腰に巻いたタオル越しにも分かるほどに…
ホテルに入って知ったがこう言う場所にはゴムが常設されている事をすっかり忘れていた…それでも一応用意はして…
菜奈がバスタオルを巻いて少し恥ずかしそうに出て来た…その姿に見惚れて…
圭司「うわ…菜奈さん…めちゃくちゃ…き、綺麗…」
と独り言のように呟く…
その菜奈が圭司の横に緊張気味に腰を下ろして…
菜奈「…」
菜奈は圭司のチンポが勃起してバスタオルが膨れて居るのを知ってる…そして呟きも…菜奈は恥ずかしさを殺して初めてだと言う圭司の為にほぼした事のない…
菜奈「け、圭司君…寝て?」
圭司「?えっ?あっ!菜奈さん?」
肩を押されて倒される…圭司が菜奈を押し倒す寸前にそうされて少し困惑したがすぐ…
圭司「!!…うあ…ちょっ……まっ!…ううっ…」
圭司の腰のバスタオルを取り大きく勃起したそれを菜奈が恐々と握って上下にしごく…亀頭の先に透明汁が溢れている…
菜奈は数回しかした事のないフェラを圭司のチンポに…
口を寄せて舌を出し竿を舐めて上げるとビクビクと思ったより大きなチンポが震えた…
圭司「!!あっ…それ!ううっ…もう…出て…うわ!…き、気持ち…いい!!菜奈…さん…あっ!もうイク!!」
竿を舐めて亀頭を口含んで竿をしごくと圭司の言葉に口を離してしごくと圭司の胸まで勢いよく白い精子がドクドクとチンポをヒクつかせて何度も放出された…
菜奈「…キャっ!?す、凄い…」
その勢いに驚き…そう言って全て出したチンポを離した…
圭司は口に含まれめちゃくちゃ気持ち良く…我慢出来ずそのまま射精する寸前口を離されしごかれて自分の身体に思いっきり出して…
圭司「うっ…はっ…はっ…」
少しの間…いわゆる賢者タイムと言うやつを過ごし腰のタオルで精子を拭いて困ったような顔をして赤くなった菜奈を引き寄せベットに…
圭司「ごめん…俺だけ…」
菜奈「…だってバスタオルが…あれ…男の人気持ちいいんでしょ?」
圭司「!?えっ…まさか…初めて…?」
菜奈「…」
ホテルに入って知ったがこう言う場所にはゴムが常設されている事をすっかり忘れていた…それでも一応用意はして…
菜奈がバスタオルを巻いて少し恥ずかしそうに出て来た…その姿に見惚れて…
圭司「うわ…菜奈さん…めちゃくちゃ…き、綺麗…」
と独り言のように呟く…
その菜奈が圭司の横に緊張気味に腰を下ろして…
菜奈「…」
菜奈は圭司のチンポが勃起してバスタオルが膨れて居るのを知ってる…そして呟きも…菜奈は恥ずかしさを殺して初めてだと言う圭司の為にほぼした事のない…
菜奈「け、圭司君…寝て?」
圭司「?えっ?あっ!菜奈さん?」
肩を押されて倒される…圭司が菜奈を押し倒す寸前にそうされて少し困惑したがすぐ…
圭司「!!…うあ…ちょっ……まっ!…ううっ…」
圭司の腰のバスタオルを取り大きく勃起したそれを菜奈が恐々と握って上下にしごく…亀頭の先に透明汁が溢れている…
菜奈は数回しかした事のないフェラを圭司のチンポに…
口を寄せて舌を出し竿を舐めて上げるとビクビクと思ったより大きなチンポが震えた…
圭司「!!あっ…それ!ううっ…もう…出て…うわ!…き、気持ち…いい!!菜奈…さん…あっ!もうイク!!」
竿を舐めて亀頭を口含んで竿をしごくと圭司の言葉に口を離してしごくと圭司の胸まで勢いよく白い精子がドクドクとチンポをヒクつかせて何度も放出された…
菜奈「…キャっ!?す、凄い…」
その勢いに驚き…そう言って全て出したチンポを離した…
圭司は口に含まれめちゃくちゃ気持ち良く…我慢出来ずそのまま射精する寸前口を離されしごかれて自分の身体に思いっきり出して…
圭司「うっ…はっ…はっ…」
少しの間…いわゆる賢者タイムと言うやつを過ごし腰のタオルで精子を拭いて困ったような顔をして赤くなった菜奈を引き寄せベットに…
圭司「ごめん…俺だけ…」
菜奈「…だってバスタオルが…あれ…男の人気持ちいいんでしょ?」
圭司「!?えっ…まさか…初めて…?」
菜奈「…」