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昴の大学生活
第9章 圭司と菜奈
圭司はそれを確認してチンポを引き抜き菜奈を抱きしめて…
圭司「はっ…めっちゃ嬉しい!これから宜しく…」
菜奈「…うん…圭司君…凄すぎ…」
圭司「…はははっ!実はまだしたい…」
菜奈「!?えっ?もう無理だからね?」
圭司「…うん…明日の朝…また…」
菜奈「!?」
菜奈は付き合うようになって圭司が絶倫だと知りSEXの度止まらないそれに毎回悶絶することになる…
2人が無事付き合うことになった週明け、圭司は大学で昴を探していた…キャンパスで見つけられなかったので良く顔を出すと言うサッカー部の練習を覗いてもいない…仕方なくサークルに顔を出して蓮が居たので…
圭司「あの昴先輩は?」
蓮「…もう少ししたら来ると思うけど?どうした?あの後菜奈となんかあった?」
圭司「…その…付き合うことに…」
蓮「!!そうか!良かったな!俺の可愛い後輩だ!性格はともかく良い子だから…」
圭司は性格も最高だよと思ってもそのまま頷き昴が来るのを待っていた…1時間ほどして雅司と現れた昴に…
圭司「昴先輩…少し良いですか?」
昴「ん?…ああ…構わないけど?ここじゃ駄目か?」
圭司は少し困った顔で頷く…
昴「じゃ…出るか?」
圭司「…すいません…」
昴に着いて出て行き少し離れた場所で…
圭司「あの…先日は色々ありがとうございました!」
昴「??なんだよ…それ?俺何かしたか?」
菜奈が話した事をそのまま昴に伝えた…
昴「…あははは…なんだよ?それ?んな訳ねぇだろ?大体俺…お前が好きな奴なんて知らないし…クスクス…」
圭司「……そう…ですか…分かりました。」
昴「?」
圭司はもう一度頭を下げてサークルに戻って行く…
昴「圭司…良かったな?」
圭司「!!…はい!」
昴はクスクス笑って蓮と雅司に…
昴「どうやらバレたみたい…クスクス…蓮さんの後輩…凄く感がいいんですか?」
蓮「クスクス…バレたか?…ああ…多分めっちゃいい…それでなんて?」
昴は言われたそのままを伝えた…
雅司「!スゲ〜…ドンピシャ!クスクス」
蓮「流石!我が後輩!」
昴「でも大変だと思いますよ?その人…」
蓮「……?なんで?」
昴「クスクス…アイツ多分絶倫ですから…」
蓮、雅司「!?!?はっ?」
昴「見てたら分かるでしょ?特徴そのまま出てるし…」
圭司「はっ…めっちゃ嬉しい!これから宜しく…」
菜奈「…うん…圭司君…凄すぎ…」
圭司「…はははっ!実はまだしたい…」
菜奈「!?えっ?もう無理だからね?」
圭司「…うん…明日の朝…また…」
菜奈「!?」
菜奈は付き合うようになって圭司が絶倫だと知りSEXの度止まらないそれに毎回悶絶することになる…
2人が無事付き合うことになった週明け、圭司は大学で昴を探していた…キャンパスで見つけられなかったので良く顔を出すと言うサッカー部の練習を覗いてもいない…仕方なくサークルに顔を出して蓮が居たので…
圭司「あの昴先輩は?」
蓮「…もう少ししたら来ると思うけど?どうした?あの後菜奈となんかあった?」
圭司「…その…付き合うことに…」
蓮「!!そうか!良かったな!俺の可愛い後輩だ!性格はともかく良い子だから…」
圭司は性格も最高だよと思ってもそのまま頷き昴が来るのを待っていた…1時間ほどして雅司と現れた昴に…
圭司「昴先輩…少し良いですか?」
昴「ん?…ああ…構わないけど?ここじゃ駄目か?」
圭司は少し困った顔で頷く…
昴「じゃ…出るか?」
圭司「…すいません…」
昴に着いて出て行き少し離れた場所で…
圭司「あの…先日は色々ありがとうございました!」
昴「??なんだよ…それ?俺何かしたか?」
菜奈が話した事をそのまま昴に伝えた…
昴「…あははは…なんだよ?それ?んな訳ねぇだろ?大体俺…お前が好きな奴なんて知らないし…クスクス…」
圭司「……そう…ですか…分かりました。」
昴「?」
圭司はもう一度頭を下げてサークルに戻って行く…
昴「圭司…良かったな?」
圭司「!!…はい!」
昴はクスクス笑って蓮と雅司に…
昴「どうやらバレたみたい…クスクス…蓮さんの後輩…凄く感がいいんですか?」
蓮「クスクス…バレたか?…ああ…多分めっちゃいい…それでなんて?」
昴は言われたそのままを伝えた…
雅司「!スゲ〜…ドンピシャ!クスクス」
蓮「流石!我が後輩!」
昴「でも大変だと思いますよ?その人…」
蓮「……?なんで?」
昴「クスクス…アイツ多分絶倫ですから…」
蓮、雅司「!?!?はっ?」
昴「見てたら分かるでしょ?特徴そのまま出てるし…」