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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
雅司はクリスマス前日純子の部屋に泊まることにした…
純子「雅司ぃ…明日凄い楽しみだねぇ…」
雅司「…お前…さっきからそればっか言ってるぞ?」
純子「クスクス…だって!凄い楽しみなんだもん!しかもクリスマスだよ!」
雅司「そっか…2日間はずっと付き合うから終わったら俺にもご褒美くれよな?」
純子の身体を触ってそう言えば…
純子「クスクス…分かってるって…すぐそれなんだから…」
最近雅司のSEXするスパンが短くなっている…勿論いやではない嬉しい事の方が多いが…
雅司は明日の事もあって純子を抱かずにそのまま純子と寝た。
開園近くに着くよう2人で出かけレンタカーで向かう…純子曰く中で昼食を食べたいと言う…
11時前に着いたのでそのままパスで入った…人混みで大変だと思っていたがまだ早いのかそうでもなかった…
純子は雅司の腕を抱くようにして横を歩いている…嬉しそうにキョロキョロしながら入った時に手に入れたマップを確認して雅司を連れて行って目的の場所で食事を済ませてゆっくり回る…
夕方になる頃には凄い数の人になっていて並ぶ時間が倍増した…クリスマスバージョンでイルミネーションが付いて純子は大喜びしていた。
夜のイベントには人混みが凄すぎて大変だったが閉園近くまで滞在してすぐ近くにあるホテルにチェックインする。
ここもイルミネーションが施してあり夢の国バージョンの部屋もある…今日泊まるのはその部屋だ。
カードキーで入って…
純子「きゃ〜凄い凄い…雅司ありがとう!」
純子は部屋を見て周り雅司は背中のバックを下ろしてソファーに座った…めちゃくちゃ疲れた…と思って途中で買ったペットボトルには口を付けた…
純子がどうやら浴槽に湯船を張る音が聞こえる…
雅司「純子…まだ元気だな?俺はもうヘロヘロだ…」
純子「うん!!夜は物凄いロマンチックだった…もう興奮しちゃって…クスクス…雅司…お風呂行こう?泡の入浴剤入れたし…」
純子に言われるままソファーから立って浴室の前で衣服を脱いで純子と入る…
純子「少しはサービスしないとね?」
そう言って泡立てた手で雅司の身体を洗ってくれる…
雅司「…純子もしてやるよ…」
そう言ってお互い手を泡立て身体を洗って行く…
純子「雅司ぃ…明日凄い楽しみだねぇ…」
雅司「…お前…さっきからそればっか言ってるぞ?」
純子「クスクス…だって!凄い楽しみなんだもん!しかもクリスマスだよ!」
雅司「そっか…2日間はずっと付き合うから終わったら俺にもご褒美くれよな?」
純子の身体を触ってそう言えば…
純子「クスクス…分かってるって…すぐそれなんだから…」
最近雅司のSEXするスパンが短くなっている…勿論いやではない嬉しい事の方が多いが…
雅司は明日の事もあって純子を抱かずにそのまま純子と寝た。
開園近くに着くよう2人で出かけレンタカーで向かう…純子曰く中で昼食を食べたいと言う…
11時前に着いたのでそのままパスで入った…人混みで大変だと思っていたがまだ早いのかそうでもなかった…
純子は雅司の腕を抱くようにして横を歩いている…嬉しそうにキョロキョロしながら入った時に手に入れたマップを確認して雅司を連れて行って目的の場所で食事を済ませてゆっくり回る…
夕方になる頃には凄い数の人になっていて並ぶ時間が倍増した…クリスマスバージョンでイルミネーションが付いて純子は大喜びしていた。
夜のイベントには人混みが凄すぎて大変だったが閉園近くまで滞在してすぐ近くにあるホテルにチェックインする。
ここもイルミネーションが施してあり夢の国バージョンの部屋もある…今日泊まるのはその部屋だ。
カードキーで入って…
純子「きゃ〜凄い凄い…雅司ありがとう!」
純子は部屋を見て周り雅司は背中のバックを下ろしてソファーに座った…めちゃくちゃ疲れた…と思って途中で買ったペットボトルには口を付けた…
純子がどうやら浴槽に湯船を張る音が聞こえる…
雅司「純子…まだ元気だな?俺はもうヘロヘロだ…」
純子「うん!!夜は物凄いロマンチックだった…もう興奮しちゃって…クスクス…雅司…お風呂行こう?泡の入浴剤入れたし…」
純子に言われるままソファーから立って浴室の前で衣服を脱いで純子と入る…
純子「少しはサービスしないとね?」
そう言って泡立てた手で雅司の身体を洗ってくれる…
雅司「…純子もしてやるよ…」
そう言ってお互い手を泡立て身体を洗って行く…