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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
身体をシャワーで流して入浴剤の入った浴槽に浸かり純子が向かい合せに浸かって…

純子「クスクス…これいいね?あと石鹸とかも物凄くお洒落で可愛いの!」

雅司「洗面台のところにあるやつ?アレなら使わないで持って帰っても大丈夫だと思うぜ?」

純子「うーん…こう言う所で使うから価値があるから…それよりも明日…今日見てたのもう一度見に行っていい?」

キャラクターグッズなどがある店で純子がどうやら気に入った物があったらしく買ってやるつもりだったが今日はスルーした…

雅司「いいけど…そんなに気に入ったならクリスマスプレゼントで買ってやるよ?」

純子「!!!?えっ!うそ!なんで行った時言ってくれないの?」

雅司「明日回って違うところにも色々売ってるんだろ?それ見てからでいいかなって…」

純子「…うーん…そうね…ありがとう!」

身体が温まって雅司は浴槽の縁に座って…

雅司「なぁ…明日もあるし…フェラで抜いてくれない?」

純子は雅司を見て頷いて泡をシャワーで流した雅司の脚の間に入って半勃ちのチンポを手に持って亀頭をパクンと咥え顔を動かして勃起させた後一度口を離して…

純子「…んっ…疲れてもここはすぐ元気になるんだ?」

雅司「…そりゃな?別物だろう?気持ちいいし…」

雅司がそう言うと竿を握って金玉を舌でチロチロ舐め口に含んで竿をしごいてくる…

雅司「うっ…ううっ…純子…気持ちいい…」

純子がその後も口と手を使い雅司が

雅司「…はっ…純子!もう出る!」

そう言うのとチンポに力が入るのを亀頭から口に含んで顔を振り竿を手でしごくと純子の頭に手を置いてブルと震えて口内に精子が溢れる…

全て出たチンポから口を離して浴槽の外にそれを吐き出して口を濯ぐ…

雅司はまた浴槽に浸かり純子のそれを見て終わると腰を抱き寄せて…

雅司「サンキュー…めっちゃ気持ち良かった…」

そう言って唇を重ねて啄ばみキスした。

ベットに入って2人ともしばらく会話してそのまま疲れて眠ってしまい…純子の携帯アラームで目が覚めた…

純子曰く出遅れたくないからとベットに入る前にアラームをかけてベットに入った…

朝食はバイキングなので用意してホテルのバイキングで食べ開園前にホテルを出た。
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