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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
圭司「菜奈…大好きだから…」
呼び捨てでそう言って身体を離して…
圭司「お風呂借りますね…」
そう言って横を通り過ぎて行く…
菜奈はドキドキして赤くなった…
圭司は衣服を脱いでもう勃起して天を突いているチンポをそのままに浴室で身体を洗いチンポもことさら綺麗にして少し湯船に浸かり用意してあるバスタオルで身体を拭いてそれを腰に巻いて部屋に戻る…
出て来た圭司と入れ替わりに菜奈も入って出て行くと圭司は奥にあるベットに腰を掛けて座っていた…
菜奈が部屋に入って来ると立ち上がって近づいて身体を抱き上げて…
菜奈「えっ?キャッ!」
慌てて圭司に捕まった菜奈に…
圭司「菜奈…捕まってて…」
そう言って菜奈をお姫様抱っこでベットまで行くとゆっくり優しくベットに降ろして菜奈のバスタオルを外した…
菜奈「あっ…ねぇ…灯り少し落として…」
圭司はそう言われて振り向き頷きベットから降りてテーブルにあるリモコンで灯りを調節してベットに戻って覆い被さり…
少し空いた唇をゴクリと唾を呑み込み重ね啄ばみ舌を入れると菜奈からの反応がすぐ返って来た舌を絡める…
唇を離して手で乳房を揉みながら身体に舌を這わせ乳首を含み吸い舐め転がして勃起させる…
菜奈「んっ…はあっ…あん…」
乳首から横に滑り降りて鎖骨から首筋に這わせ耳を舐めて唇で噛む…
乳首を触っていた手もゆっくり撫でながらお腹から太腿に這ってクリトリスの上に少し生えている隠毛を擽って臍周りに手を戻し左右の太腿からそれをして菜奈のマンコに手を当てる。
唇と舌も同様に左右から首筋から耳に這ってもう一度唇を塞ぎ手はマンコに伸びている…
少し開いたマンコの左右のヒダに指で撫で上げ少し割れ目から愛液が漏れているのを指で掬う…
週末の3日は必須で抱いて平日も翌日の講義が午前中にない時は抱いていた。
最近ようやくこうして流れるように愛撫出来るようになった…童貞を捨てた時から数回は焦りこそないがすぐ菜奈の中に入りたいとマンコに顔をすぐに埋めていた…
多少の希望と言う教えがあり圭司は愛撫のを多彩さはないが充分菜奈が感じて喘ぎ声が漏れる程度にはなった…
菜奈「やっ……、あっあっ…………っんっ……はぁ、はぁあっ!…………っやっ……圭司っ……やっ……、」
呼び捨てでそう言って身体を離して…
圭司「お風呂借りますね…」
そう言って横を通り過ぎて行く…
菜奈はドキドキして赤くなった…
圭司は衣服を脱いでもう勃起して天を突いているチンポをそのままに浴室で身体を洗いチンポもことさら綺麗にして少し湯船に浸かり用意してあるバスタオルで身体を拭いてそれを腰に巻いて部屋に戻る…
出て来た圭司と入れ替わりに菜奈も入って出て行くと圭司は奥にあるベットに腰を掛けて座っていた…
菜奈が部屋に入って来ると立ち上がって近づいて身体を抱き上げて…
菜奈「えっ?キャッ!」
慌てて圭司に捕まった菜奈に…
圭司「菜奈…捕まってて…」
そう言って菜奈をお姫様抱っこでベットまで行くとゆっくり優しくベットに降ろして菜奈のバスタオルを外した…
菜奈「あっ…ねぇ…灯り少し落として…」
圭司はそう言われて振り向き頷きベットから降りてテーブルにあるリモコンで灯りを調節してベットに戻って覆い被さり…
少し空いた唇をゴクリと唾を呑み込み重ね啄ばみ舌を入れると菜奈からの反応がすぐ返って来た舌を絡める…
唇を離して手で乳房を揉みながら身体に舌を這わせ乳首を含み吸い舐め転がして勃起させる…
菜奈「んっ…はあっ…あん…」
乳首から横に滑り降りて鎖骨から首筋に這わせ耳を舐めて唇で噛む…
乳首を触っていた手もゆっくり撫でながらお腹から太腿に這ってクリトリスの上に少し生えている隠毛を擽って臍周りに手を戻し左右の太腿からそれをして菜奈のマンコに手を当てる。
唇と舌も同様に左右から首筋から耳に這ってもう一度唇を塞ぎ手はマンコに伸びている…
少し開いたマンコの左右のヒダに指で撫で上げ少し割れ目から愛液が漏れているのを指で掬う…
週末の3日は必須で抱いて平日も翌日の講義が午前中にない時は抱いていた。
最近ようやくこうして流れるように愛撫出来るようになった…童貞を捨てた時から数回は焦りこそないがすぐ菜奈の中に入りたいとマンコに顔をすぐに埋めていた…
多少の希望と言う教えがあり圭司は愛撫のを多彩さはないが充分菜奈が感じて喘ぎ声が漏れる程度にはなった…
菜奈「やっ……、あっあっ…………っんっ……はぁ、はぁあっ!…………っやっ……圭司っ……やっ……、」