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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
圭司の言わんとする事がすぐ菜奈は分かり…
菜奈「あ…あのね…今日明日は…無くても大丈夫…」
そう言われた圭司は少し意味を理解するのに数秒かかった…
圭司「まっ…マジ!?」
菜奈が真っ赤になって頷く…圭司は立ち上がった席にもう一度腰を下ろした…
菜奈は物凄く恥ずかしく席を立って…
菜奈「…お、お風呂入るでしょ?入れて来るね?」
圭司「……あっ…うん…ありがとう!」
菜奈は早々に浴室に入ってバスタオルを用意して浴槽にもお湯を入れ始める…
圭司のSEXは最初こそ童貞でただがむしゃらに突いて射精してもすぐゴムを変えて何度も入って来るだけだったが数回もすると菜奈がどうすれば良いのか突くスピードや場所などを射精する度に変え当然持久力も出す度に変わる為すぐ菜奈が良い場所を責めて来るようになった…
そうなって圭司の絶倫SEXは菜奈に物凄い快感を与えてくれた…そしてクリスマスプレゼントも用意してはいるが多分これが一番喜ぶだろうと菜奈は予めピルの服用をしていた…圭司の回数を考えればゴムの安全性でも怪しいと数回目から菜奈自身でピルの服用を始めた。
勿論圭司は知らない…何より付き合ってみた圭司は思ったより菜奈の心に響く男だった…その上SEXがアレ…止めは今日のプレゼントだった…明日ホテルの予定は菜奈も予想していたが圭司の負担を減らしたくて今日は自宅に呼んだ。
間違いなく明日はもう動けないくらいにされてしまう…ゾクリとして菜奈は圭司の待つ部屋に戻る…
戻って来た菜奈を爛々と自分の大好物が目の前にありそれをなんとか抑えているような目を向けている…少し前なら速攻で押し倒されていた…
菜奈「……もう少しで入れるから…」
圭司「……うん…でもホントに大丈夫?」
圭司は自分が止められない事が分かっている…当然中に大量の精子を注ぐ事は明白だった…圭司は妊娠しても嫌は無いが色々と問題もある…
菜奈「…うん…今日明日なら絶対…普段は…ダメだけど…」
圭司「…!!もしかして…あっ…いや…めっちゃ嬉しい!」
圭司は大きな息を吐いてもう一度菜奈に近づいて身体遠抱いて耳元で…
圭司「あんまり無理しないで?正直言って俺めちゃくちゃ菜奈さんに惚れてるからさ…」
菜奈「!!圭司君…」
菜奈「あ…あのね…今日明日は…無くても大丈夫…」
そう言われた圭司は少し意味を理解するのに数秒かかった…
圭司「まっ…マジ!?」
菜奈が真っ赤になって頷く…圭司は立ち上がった席にもう一度腰を下ろした…
菜奈は物凄く恥ずかしく席を立って…
菜奈「…お、お風呂入るでしょ?入れて来るね?」
圭司「……あっ…うん…ありがとう!」
菜奈は早々に浴室に入ってバスタオルを用意して浴槽にもお湯を入れ始める…
圭司のSEXは最初こそ童貞でただがむしゃらに突いて射精してもすぐゴムを変えて何度も入って来るだけだったが数回もすると菜奈がどうすれば良いのか突くスピードや場所などを射精する度に変え当然持久力も出す度に変わる為すぐ菜奈が良い場所を責めて来るようになった…
そうなって圭司の絶倫SEXは菜奈に物凄い快感を与えてくれた…そしてクリスマスプレゼントも用意してはいるが多分これが一番喜ぶだろうと菜奈は予めピルの服用をしていた…圭司の回数を考えればゴムの安全性でも怪しいと数回目から菜奈自身でピルの服用を始めた。
勿論圭司は知らない…何より付き合ってみた圭司は思ったより菜奈の心に響く男だった…その上SEXがアレ…止めは今日のプレゼントだった…明日ホテルの予定は菜奈も予想していたが圭司の負担を減らしたくて今日は自宅に呼んだ。
間違いなく明日はもう動けないくらいにされてしまう…ゾクリとして菜奈は圭司の待つ部屋に戻る…
戻って来た菜奈を爛々と自分の大好物が目の前にありそれをなんとか抑えているような目を向けている…少し前なら速攻で押し倒されていた…
菜奈「……もう少しで入れるから…」
圭司「……うん…でもホントに大丈夫?」
圭司は自分が止められない事が分かっている…当然中に大量の精子を注ぐ事は明白だった…圭司は妊娠しても嫌は無いが色々と問題もある…
菜奈「…うん…今日明日なら絶対…普段は…ダメだけど…」
圭司「…!!もしかして…あっ…いや…めっちゃ嬉しい!」
圭司は大きな息を吐いてもう一度菜奈に近づいて身体遠抱いて耳元で…
圭司「あんまり無理しないで?正直言って俺めちゃくちゃ菜奈さんに惚れてるからさ…」
菜奈「!!圭司君…」