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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
昴「自分も始めからそのつもりで割り振ったんですけどね…先輩達の言う事は聞くものだと思いました…まぁ目的の半分は達成してますけど…」
雅司「なんだよ?それ?」
昴「一人暮らしだよ…高校の時…彼女も連れ込めないし色々溜まって大変さ…それで絶対大学は一人暮らしって決めて親が文句を言う隙の無い大学を選んで勝ち取った…でもバイトはダメって言われたけどその分出してくれたみたいだから文句はないかな…それにお前にこのサークルに誘って貰ったからな…」
雅司「でもお前最初の頃は相当渋ってたろ?」
昴「運動系で考えてからな…今になってこのサークルで良かったと思う…多分運動系行って今のペースでこなすの絶対無理…」
俊哉が笑いながらそりゃ確かにと言ってPCの画面を見て顔を上げて…
俊哉「2人ともポンドドル売り…ロットは半分くらいで…」
昴「あっ…2分ほど前に入りました!」
そう言えば雅司が覗いて…
雅司「ホントだ…って教えろよ!」
昴「俺はそんな自信ない…まぁ俊哉さんが同じ事言ってくれたからしばらく掴みますけど…」
俊哉「長く掴んでも今日いっぱいにしとけ…それかNY時間まで…」
サークルに参加すると大抵こんな感じで盛り上がれば8時くらいまでやって居る事もある…
昴は基本翌日に持ち越しはしないようにして居る…
雅司はツールなども使って昴の倍は取り引きして居る勝率は6割でこの2ヶ月で2倍近くになっている…昴は1.5倍で勝率は8割だが取り引き回数と勉強不足もありサークル参加時にしか今のところポジションは持たない…
先輩達の意見は参考になりそれを組み入れてのポジションなので今のところはこのやり方を変えるつもりは無かった…
週末はサッカーに混ぜて貰い飲み会にも一度参加させて貰った…
11月に入って休講などで珍しく夜が空いた事で以前から顔を出してみたいと思っていた例の店に行ってみる事にした…翌日は午前中は授業もない…
電車で近くまで行き携帯で経路を見て店のドアを開けた…
2人がテーブルにいるだけでマスターに…
昴「お久しぶりです…良いですか?」
マスター「いらっしゃい!どうぞ!」
カウンターに座って…置いてあるメニューを見て軽食もありマスターにおすすめをお願いして酒はまだダメなのでと断ってカシスのジュースにして貰った…
マスター「今日は1人?」
雅司「なんだよ?それ?」
昴「一人暮らしだよ…高校の時…彼女も連れ込めないし色々溜まって大変さ…それで絶対大学は一人暮らしって決めて親が文句を言う隙の無い大学を選んで勝ち取った…でもバイトはダメって言われたけどその分出してくれたみたいだから文句はないかな…それにお前にこのサークルに誘って貰ったからな…」
雅司「でもお前最初の頃は相当渋ってたろ?」
昴「運動系で考えてからな…今になってこのサークルで良かったと思う…多分運動系行って今のペースでこなすの絶対無理…」
俊哉が笑いながらそりゃ確かにと言ってPCの画面を見て顔を上げて…
俊哉「2人ともポンドドル売り…ロットは半分くらいで…」
昴「あっ…2分ほど前に入りました!」
そう言えば雅司が覗いて…
雅司「ホントだ…って教えろよ!」
昴「俺はそんな自信ない…まぁ俊哉さんが同じ事言ってくれたからしばらく掴みますけど…」
俊哉「長く掴んでも今日いっぱいにしとけ…それかNY時間まで…」
サークルに参加すると大抵こんな感じで盛り上がれば8時くらいまでやって居る事もある…
昴は基本翌日に持ち越しはしないようにして居る…
雅司はツールなども使って昴の倍は取り引きして居る勝率は6割でこの2ヶ月で2倍近くになっている…昴は1.5倍で勝率は8割だが取り引き回数と勉強不足もありサークル参加時にしか今のところポジションは持たない…
先輩達の意見は参考になりそれを組み入れてのポジションなので今のところはこのやり方を変えるつもりは無かった…
週末はサッカーに混ぜて貰い飲み会にも一度参加させて貰った…
11月に入って休講などで珍しく夜が空いた事で以前から顔を出してみたいと思っていた例の店に行ってみる事にした…翌日は午前中は授業もない…
電車で近くまで行き携帯で経路を見て店のドアを開けた…
2人がテーブルにいるだけでマスターに…
昴「お久しぶりです…良いですか?」
マスター「いらっしゃい!どうぞ!」
カウンターに座って…置いてあるメニューを見て軽食もありマスターにおすすめをお願いして酒はまだダメなのでと断ってカシスのジュースにして貰った…
マスター「今日は1人?」