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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
それを綾自らしてくれると言う…今日はビックリするほど綾が積極的で驚いてしまう…

倒そうとした綾を起こして和也が自らのバスローブを脱いで綾の身体の左右に脚を広げ伸ばした…

そして疑問を質問した…

和也「あのさ?めっちゃ嬉しいんだけど…何かあったの?」

綾「…あ、あのね…純子ちゃん達と話してて…皆やってるって言ってたし…男の人凄く喜ぶって…純子ちゃんが…言ってたの…そ、それでクリスマスだししてあげたらって…」

和也「…たちってもしかして昴の彼女も?」

綾「…う、うん…休み前に…皆で集まった時に…だから今日は皆同じ事してると思う…した事ないの私だけで…」

和也は雅司と昴の彼女にめっちゃ感謝した…

和也「じゃ…こっち向いて…」

綾が和也の正面を向くと引き締まった身体と臍辺りまで勃起したチンポが目に飛び込んで来て慌てて目線を和也の顔に向けた…

和也「…あ、あのさ…こうやって握って…」

綾の手で竿を握らせて上下させる…

綾「あっ…す、凄く大きい…」

和也「うっ…も、もう少しゆっくり…ううっ…気持ちいい…」

綾は竿から亀頭まで言われた通りゆっくり上下させた…

和也は膝立ちになって綾の胸元までチンポを持って行き…

和也「あ、綾…舐めて…ここからゆっくり舌で…アイス舐める見たいに…」

綾「…う、うん…」

顔を近づけて竿の根元辺りから口を開けて舌をチンポに当て舐めるとビク…ビクビクとチンポが震え腰まで震えた…

和也「うあ…あ、綾の舌…めっちゃ気持ちいい…」

綾の舌はキスして絡めた時に感じていたがヌメっと柔らかく温かい…亀頭の先からカウパー液が少し出て綾は竿に手を添えてゆっくり舐めて行くのを和也は場所や舐め方も変えてもらいながら舐めて貰った…

和也「ううっ…綾…そ、そろそろ…く、口に咥えて…」

綾「ん…クチュ…あっ…く、口に?」

和也「うん…歯を当てないようにして…」

綾「…う、うん…」

綾は口を開け入るか怪しい大きさの亀頭に唇を当て言われた通り歯を当てないようゆっくり含み亀頭を呑み込む…

綾「んん…んふ…」

和也「!!はっ…気持ち…いい…あ、綾…そ、そのまま吸って……うあ…舌も動かせる?」
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