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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
綾は背中に和也の勃起したチンポを感じて赤くなったままの顔で返事をしたが和也は綾が気が付いている事を知っていた…
さっきから腰を前にずらしている…少し笑って…そのまま温まるまで会話して綾と一緒にバスローブを羽織り部屋に戻った…
2人でベットに入って和也が渡してくれたペットボトルで喉を潤して和也がサイドテーブルに置いてくれた…
和也「綾はいつ実家帰る?」
綾「この前も言ったけど…28日に…和也君も練習27日まででしよう?」
和也「うん…けど俺もう練習は行かないよ…皆自主練だから…せいぜい朝走るくらいかな…28日にサッカー部で忘年会?やるらしいからそれに参加して翌日帰るよ…」
綾「…女の子も居るの?」
和也「居ない!居ないから…それなら行かないし…」
和也は慌てて否定して…
和也「ってか綾が居るからそんな飲み会とかは誘って来ないし…マネージャーになって欲しいって言ってたくらいだし…速攻でダメって言ったけど…」
綾「ええ〜…私やっても…」
和也「!!駄目!絶対ダメ!」
綾「ヘ?なんで?」
和也「…うっ……と、兎に角駄目だから…それにもう断ったし…」
和也は慌てて綾の腰を引き寄せて背中から抱いて肩に顔を置いて自分の顔を隠した…
綾「!?えっ…あっ…う、うん…」
和也は手をお腹に回してバスローブの中に入れてお腹を触って耳元で…
和也「綾の体温気持ちいいよな…」
綾「あっ…和也君…」
綾のバスローブの紐を解いてベットに倒そうとしたら…
綾「あっ…待って…」
和也が肩と腰を倒す前に綾の声に顔を見て動きを止めて…
和也「俺…もう我慢出来ないんだけど?」
綾「あっ…あのね…く、口で…その和也君の…」
和也「!?えっ?ふ、フェラチオしてくれるの?」
綾が真っ赤になって…
綾「う、うん…その男の人…それ…う、嬉しいんでしょう?」
和也「そりゃ嬉しいけど…綾…やった事あるの?」
綾が首を横に振って…
綾「…な、ない…よ…だから…やり方…教えて?」
和也「!!は、初めてなんだ?…うわ!やばい…わかった…それじゃ…」
今までSEXはしても流石にフェラして欲しいとは言い出せずマンコがめちゃくちゃ気持ちいい事もあって嫌がられるのも困るとスルーしていた…
さっきから腰を前にずらしている…少し笑って…そのまま温まるまで会話して綾と一緒にバスローブを羽織り部屋に戻った…
2人でベットに入って和也が渡してくれたペットボトルで喉を潤して和也がサイドテーブルに置いてくれた…
和也「綾はいつ実家帰る?」
綾「この前も言ったけど…28日に…和也君も練習27日まででしよう?」
和也「うん…けど俺もう練習は行かないよ…皆自主練だから…せいぜい朝走るくらいかな…28日にサッカー部で忘年会?やるらしいからそれに参加して翌日帰るよ…」
綾「…女の子も居るの?」
和也「居ない!居ないから…それなら行かないし…」
和也は慌てて否定して…
和也「ってか綾が居るからそんな飲み会とかは誘って来ないし…マネージャーになって欲しいって言ってたくらいだし…速攻でダメって言ったけど…」
綾「ええ〜…私やっても…」
和也「!!駄目!絶対ダメ!」
綾「ヘ?なんで?」
和也「…うっ……と、兎に角駄目だから…それにもう断ったし…」
和也は慌てて綾の腰を引き寄せて背中から抱いて肩に顔を置いて自分の顔を隠した…
綾「!?えっ…あっ…う、うん…」
和也は手をお腹に回してバスローブの中に入れてお腹を触って耳元で…
和也「綾の体温気持ちいいよな…」
綾「あっ…和也君…」
綾のバスローブの紐を解いてベットに倒そうとしたら…
綾「あっ…待って…」
和也が肩と腰を倒す前に綾の声に顔を見て動きを止めて…
和也「俺…もう我慢出来ないんだけど?」
綾「あっ…あのね…く、口で…その和也君の…」
和也「!?えっ?ふ、フェラチオしてくれるの?」
綾が真っ赤になって…
綾「う、うん…その男の人…それ…う、嬉しいんでしょう?」
和也「そりゃ嬉しいけど…綾…やった事あるの?」
綾が首を横に振って…
綾「…な、ない…よ…だから…やり方…教えて?」
和也「!!は、初めてなんだ?…うわ!やばい…わかった…それじゃ…」
今までSEXはしても流石にフェラして欲しいとは言い出せずマンコがめちゃくちゃ気持ちいい事もあって嫌がられるのも困るとスルーしていた…