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昴の大学生活
第12章 昴と桜のクリスマス
桜は腰を何度も跳ねさせて臀部と背中に這うそれに反応して途中から枕を引き寄せて顔を埋め両手で握って愛撫がもたらす快感に悶えた…

背中を這い回り臀部を揉み撫でていた手と入れ替わるようにして臀部を唇で吸い舐め背中の手は横腹付近を撫で上げて背筋に沿って降りて来ると同時に唇は太腿まで舐めて行く…

桜「いいっ、…ぁ、!ぁっ、あ、………ぁッ、ん゙、うぁ、ぁ、きャぅ゙っ?!、───ぁっ、……っ!」

桜は何故こんなに気持ちいいのかと思うほど昴の愛撫は気持ち良くいつもと違う環境のせいか…部屋に入って昴がテーブルに置いてあったキャンドルに火を付けて灯りの調整をしてくれた…

そのムードに酔っているせい?と思うが昴の愛撫は止まる事無く桜は背中の愛撫でも腰を振って達してしまう…


唇が臀部の割れ目を少し開いて内側のアナル付近から尾骶骨を舐め吸われて…

桜「んふっ、フゥっ……ッ、それっ、ダメッ…ぁ゙ッ!や、そこやぁ……ッ!………───ァ゙、ッぁ、ぁーッ、んぅ……っ、はぁ、ぁ…いっちゃ…!!」

達した桜の臀部を広げ目の前の赤黒いシワのあるアナルを昴に昴は唇と舌を這わせた…

桜「!?やっ…ああっ…いやっ、やめっ…昴!そこ汚い!…おねが…っ…ぁ、あっ…だめ…はぁん…ぁ…あぁっ…嫌あぁぁっ!!」

昴は臀部をしっかり掴み開いたアナルを舌で捏ね回して尾骶骨まで舐め…

昴「桜…大丈夫…汚く無いから…」

桜「はぁっ…でも…もう…やっ!」

昴「クス…仕方ない…ほら?」

昴は桜を仰向けにして顔を覗いて頬を撫で…

昴「口開けて…」

そう言われて桜は舌を少し出して開けた…そのエロさに昴は口を開けてかぶり付くように激しいキスをする…

桜はすぐにその激しいキスに夢中になって昴の肩に手を回す…撫で始める手は乳房の横から脇に掛けてを往復させて乳房の根元辺りだけを揉み撫で激しいキスで桜の意識を変えてから手で触っていた場所に唇で吸い舐め手はお腹を撫でると言うより指圧するように下腹辺りを押し揉み撫でた…

桜は乳房の横を撫でられて乳首が勃起してジンジンと熱を帯びるのを感じ唇と舌でされると更に顕著になるそれをどうにかして欲しいと思う一方下腹辺りを押し揉み撫でているその手も昴のチンポに擦られて悶絶するくらいに気持ちいい子宮を上から押されている感覚に下半身までおかしくなりそうだった…
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