この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第12章 昴と桜のクリスマス
頭がジーンと痺れる感覚と身体にダルさを感じいつも抜いた後も勃起していたチンポも下を向いている…

それほど強烈な快感だった…昴はノロノロとベットサイドにあるティッシュで桜のマンコから溢れて水溜りに近いそこにティッシュを何枚も出して拭きマンコから溢れた精子混じりの愛液も拭き昴が離した時の姿のまま全身を痙攣させている…

昴はゆっくりベットから降りて浴室に行ってタオルを熱いお湯で絞って桜の脚とマンコ周りを綺麗に拭いて別のタオルで顔と身体を拭き脚と背中に手を入れて濡れた場所から離して掛布を掛けてやり昴はタオルを持って浴室のカゴに入れて自身はそのまま露天風呂に入って両足を伸ばし肩まで浸かる…

昴「ふう…」

気持ち良さに息を吐いて…

今日のはめちゃくちゃ凄かった…色々試して見たけど…最後のが1番やばかったな…

桜のマンコは当然だけどフェラも正直誰よりも気持ちいい…それだけ桜に溺れてるな…俺…クスクス…

明日が終わるとしばらく桜を抱くことが出来ない…出来ればオナニーで出したくはないし桜には申し訳ないけど明日目一杯やらせてもらお…

そんな事を考えながら露天風呂でゆっくりしてから桜のところに戻って起こさないよう隣に滑り込むと桜が身動きして昴の方に身体を向けてゆっくり目を開けた…

桜「……??昴?」

昴「あっ…起きたの?いいからそのまま寝てしまいな?」

桜を胸元に抱いて…

昴「おやすみ…桜…」

桜「…んっ…おやすみ…なさい…スースー…」

昴の言葉に安心したのか胸元に顔を擦り付け甘えるようにしてそう言ってすぐ寝息が聞こえる…

昴「クス…」

マジで可愛いな…クスクス…

昴もしばらくそのままで目を閉じた…ぐっすり寝たらしく目を開けると桜が昨日の姿で昴の胸元にいた…

慌てる事は無いので昴はすぐにベットを出ず桜を抱き直してもう一度目を閉じた…

滅多にしない2度寝をして腹が減って目を覚ましたが桜はまだ寝ていた…

昴は桜の顔があるところまで静かに身体をずらして桜の顔にキスを落としていく…

桜「…んっ…んん!?」

目を覚ました桜は昴に唇を塞がれている事に少し混乱したがすぐに昴の舌を受け入れる為唇を開ける…

昴は目を覚ました桜がキスに応えてくれる事でゆっくり離し…

昴「クス…やっと起きた?」

桜「…ん…あっ…う、うん…おはよう…」
/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ