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昴の大学生活
第12章 昴と桜のクリスマス
昴「もう10時を回ってる…昨日そのまま寝たからお風呂行こうか?」
昴にそのまま抱き上げられて…
桜「えっ!?やだ!昴!ま、待って…」
昴「クス…ダメ…しっかり捕まってな?」
そう言って裸の桜を抱いて室内の浴室に入って掛け流しの為浴槽にもいつもお湯が入っている…そこにそのまま足を入れてゆっくり桜を降ろし向いに昴も座って肩まで浸かる…
桜「…凄い恥ずかしい…」
昴「クス…もう昼だから…朝飯と昼飯まとめて美味そうなのだけつまみ食いしよう…」
桜「…うん…ごめんね?先に食べても良かったのに…」
昴「あははは…俺も珍しく2度寝したから…それに俺だけ食べたら桜食べれなくなるし…」
桜「??なんで?」
昴「…昨日の続きするから…言ったよな?今日はずっと桜を抱くって?」
桜「…あっ…う、うん…でもイルミネーション…」
昴「分かってるって夕食食べたらベットじゃなくてソファーでしよう?」
桜「えっ?ほ、ほんとに?」
昴「当然!!昨日桜が俺を煽ったんだろ?拒否権はないから…」
にっこり笑う昴に赤面して…
桜「ううっ…はい…」
桜は恥ずかしさはあれど昴に抱かれることに嫌は無いから素直に頷く…
ゆっくり浸かり身体も洗って早々に部屋に戻って朝食が置いてあるボックスを開けるとクロワッサンとソーセージ、サラダなど2人分用意してあったそれをキッチンに置いて昴とソファーでゆっくり寛ぐ…
桜「今日は食事は全部ここに届くの?」
昴「そう…昼と夜もちょっと豪華な弁当が…中身は日によって違うけど美味しいらしいから…」
正午前に先ほどのボックスに少し大きな重箱が2段重ねて置いてありそれを持つとまだ温かい…
テーブルに置いて開けると洋食弁当だった…昴は弁当と朝飯のサラダとソーセージを全て完食し桜はご飯の代わりにクロワッサンを食べ弁当のご飯を残し朝食のサラダとクロワッサンを食べた…
量的にそう多くない代わりにそれぞれ一品づつが美味しい…
桜「凄く美味しいね…」
昴「だろ?期待通りで良かった…これなら晩飯も期待出来る…」
桜が後片付けをして昴にコーヒーを入れて自分はハーブティーを入れた…
2時頃までゆっくり会話していたが…
昴「ベット行こう…」
そう言って桜を連れてベットに…
昴にそのまま抱き上げられて…
桜「えっ!?やだ!昴!ま、待って…」
昴「クス…ダメ…しっかり捕まってな?」
そう言って裸の桜を抱いて室内の浴室に入って掛け流しの為浴槽にもいつもお湯が入っている…そこにそのまま足を入れてゆっくり桜を降ろし向いに昴も座って肩まで浸かる…
桜「…凄い恥ずかしい…」
昴「クス…もう昼だから…朝飯と昼飯まとめて美味そうなのだけつまみ食いしよう…」
桜「…うん…ごめんね?先に食べても良かったのに…」
昴「あははは…俺も珍しく2度寝したから…それに俺だけ食べたら桜食べれなくなるし…」
桜「??なんで?」
昴「…昨日の続きするから…言ったよな?今日はずっと桜を抱くって?」
桜「…あっ…う、うん…でもイルミネーション…」
昴「分かってるって夕食食べたらベットじゃなくてソファーでしよう?」
桜「えっ?ほ、ほんとに?」
昴「当然!!昨日桜が俺を煽ったんだろ?拒否権はないから…」
にっこり笑う昴に赤面して…
桜「ううっ…はい…」
桜は恥ずかしさはあれど昴に抱かれることに嫌は無いから素直に頷く…
ゆっくり浸かり身体も洗って早々に部屋に戻って朝食が置いてあるボックスを開けるとクロワッサンとソーセージ、サラダなど2人分用意してあったそれをキッチンに置いて昴とソファーでゆっくり寛ぐ…
桜「今日は食事は全部ここに届くの?」
昴「そう…昼と夜もちょっと豪華な弁当が…中身は日によって違うけど美味しいらしいから…」
正午前に先ほどのボックスに少し大きな重箱が2段重ねて置いてありそれを持つとまだ温かい…
テーブルに置いて開けると洋食弁当だった…昴は弁当と朝飯のサラダとソーセージを全て完食し桜はご飯の代わりにクロワッサンを食べ弁当のご飯を残し朝食のサラダとクロワッサンを食べた…
量的にそう多くない代わりにそれぞれ一品づつが美味しい…
桜「凄く美味しいね…」
昴「だろ?期待通りで良かった…これなら晩飯も期待出来る…」
桜が後片付けをして昴にコーヒーを入れて自分はハーブティーを入れた…
2時頃までゆっくり会話していたが…
昴「ベット行こう…」
そう言って桜を連れてベットに…