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昴の大学生活
第12章 昴と桜のクリスマス
昴「ううっ…凄い締まってる…はっ…桜…」
背中にあった手を頭に回して仰反る顔を寄せて…
昴「…はっ…桜の中スゲ〜気持ちいい…ずっとこうしてたい…」
桜「…あっ…はぁん…やっ!す、昴の…おっきいから…」
昴「クス…知ってる…桜動くなよ?このままで…キスしよう?」
桜「う、動けないもん…昴の凄く熱い…んんっ」
唇を塞がれ桜もすぐに昴の頭と肩に手を回してキスに応える…
舌を絡めている間昴は桜の腰が動かないよう固定しているが中に入っているチンポは膣壁に締め付けられてヒダが蠢き口に連動してチンポを吸い撫で締め付けてくる…
昴「クチュ…桜の入れてるだけでイキそう…クチュ…」
キスの合間にそう言ってさらに深いキスをする…
桜は入っているチンポの圧迫感とたまにビクンと中で動くそれとキスでさっきまでの大きな絶頂とは違うがマンコから凄く気持ちいい快感が身体に響きキスでそれが大きくなって身体が勝手に痙攣する…
十分以上キスを顎にヨダレを垂らしながら続け昴はこのままで射精してしまうつもりで…
昴「クチュ…んっ…はあ…桜…このまま出したい…お尻の穴に力入れてみて…」
桜「…んあ…はぁっ…あん…ち、力もう入んない…んんっ…」
そう言いながらも昴の要求に応えてアナルに力を入れる…チンポが中で膣壁にぎゅっとさらに強く締め付けられてヒダが奥に吸い込むように撫で蠢き…
昴「うあ…さ、桜…続けて…」
絶対に腰を振らせ無いよう抱いて肩に顔を埋めてそれに耐え顔を上げて唇を塞ぎ舌を絡めてる…
桜はキスされながらも言われたように何度も力を入れた…昴が…
昴「クチュ…うああ…桜…締まって…もう出る…ううっ…気持ち…いい…」
身体を強く抱いて腰を震わせて桜の中に2度目の射精をする…
チンポが震えてドクドクと精子を奥に浴びてその熱に…
桜「あっあっ…昴〜わ、私も…いっちゃう〜あっあっぁぁぁイックウゥ…」
射精する昴を追いかけるように昴同様しがみつきながらビクビク痙攣して達して肩に顔を埋めた。
少し長く浸かっていた為昴はゆっくり桜からチンポを抜いてもう一度軽くキスして…
昴「桜の気持ち良すぎ…そろそろ上がらないとのぼせる…立てるか?」
背中にあった手を頭に回して仰反る顔を寄せて…
昴「…はっ…桜の中スゲ〜気持ちいい…ずっとこうしてたい…」
桜「…あっ…はぁん…やっ!す、昴の…おっきいから…」
昴「クス…知ってる…桜動くなよ?このままで…キスしよう?」
桜「う、動けないもん…昴の凄く熱い…んんっ」
唇を塞がれ桜もすぐに昴の頭と肩に手を回してキスに応える…
舌を絡めている間昴は桜の腰が動かないよう固定しているが中に入っているチンポは膣壁に締め付けられてヒダが蠢き口に連動してチンポを吸い撫で締め付けてくる…
昴「クチュ…桜の入れてるだけでイキそう…クチュ…」
キスの合間にそう言ってさらに深いキスをする…
桜は入っているチンポの圧迫感とたまにビクンと中で動くそれとキスでさっきまでの大きな絶頂とは違うがマンコから凄く気持ちいい快感が身体に響きキスでそれが大きくなって身体が勝手に痙攣する…
十分以上キスを顎にヨダレを垂らしながら続け昴はこのままで射精してしまうつもりで…
昴「クチュ…んっ…はあ…桜…このまま出したい…お尻の穴に力入れてみて…」
桜「…んあ…はぁっ…あん…ち、力もう入んない…んんっ…」
そう言いながらも昴の要求に応えてアナルに力を入れる…チンポが中で膣壁にぎゅっとさらに強く締め付けられてヒダが奥に吸い込むように撫で蠢き…
昴「うあ…さ、桜…続けて…」
絶対に腰を振らせ無いよう抱いて肩に顔を埋めてそれに耐え顔を上げて唇を塞ぎ舌を絡めてる…
桜はキスされながらも言われたように何度も力を入れた…昴が…
昴「クチュ…うああ…桜…締まって…もう出る…ううっ…気持ち…いい…」
身体を強く抱いて腰を震わせて桜の中に2度目の射精をする…
チンポが震えてドクドクと精子を奥に浴びてその熱に…
桜「あっあっ…昴〜わ、私も…いっちゃう〜あっあっぁぁぁイックウゥ…」
射精する昴を追いかけるように昴同様しがみつきながらビクビク痙攣して達して肩に顔を埋めた。
少し長く浸かっていた為昴はゆっくり桜からチンポを抜いてもう一度軽くキスして…
昴「桜の気持ち良すぎ…そろそろ上がらないとのぼせる…立てるか?」