この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
昴の大学生活
第12章 昴と桜のクリスマス
耳元でそう言われて…
桜「はあ…はっ…はあ…うん…でも…もう少しこのまま…」
そう言う桜をぎゅっと抱いて桜が落ち着くのを待ち中に出した精子を昴が指で掻き出してまだふらつく桜を抱き上げて浴室を出た…バスローブを羽織り桜をベットに寝かせて…
昴「晩飯までまだ時間あるから少し休む?ソファーに連れて行こうか?」
桜「…少し眠い………スースー」
そのまま寝息が聞こえ昴は苦笑してベットから降りて冷蔵庫にあるミネラルウォーターをゴクゴクと飲んで携帯を持ち桜の横に座って携帯をいじる…
携帯の時計が七時になった頃昴は桜を見てまだ寝ているのでそっとベットから降りて夕食が届いているボックスを開けてそれをテーブルに持って行く…
クリスマスだけにケーキまで付いている中を少し確認すると和洋折衷の豪華な弁当だった…ケトルにミネラルウォーターを入れ沸かしてお茶のティーバックをそこに放り込みカップと一緒にテーブルにセットして正面に見える噴水周りがクリスマス仕様に昨日とは違うイルミネーションが目の前に広がっていた…
寝室に寝ている桜を起こして…
昴「桜…起きろ…晩飯冷めてしまう…それにイルミネーション綺麗だぞ?」
そう言うと桜が目を覚まして…
桜「……あっ…寝ちゃった…ごめん昴…」
昴「クスクス…俺のせいだし…ほら?飯食うだろう?スゲ〜美味そうだぜ?」
そう言われて昴に手を引かれて部屋を出るとソファーの向こうに綺麗なイルミネーションが広がっていた…
桜「!うわー凄く素敵!」
そう言って昴に引かれソファーに腰を下ろして…
桜「ちょっと待って…先に少しお水飲みたい…」
ソファーから立ち上がって冷蔵庫に行きミネラルウォーターを持って来て昴の横に座ってカップに注いでそれを飲み…目の前の重箱を見て蓋を開ける…
桜「また凄く美味しそう…」
昴「…だろう?さぁ…食べよ…」
イルミネーションを眺めながら会話も弾みゆっくり食べた…
食べ終わり…
昴「少しだけあそこ歩いてみるか?」
そう昴に誘われて目を輝かせて頷く…昴にプレゼントして貰ったコートを来て暖かい格好で昴とそこを十分ほど歩いて部屋に戻った…
デザートのケーキがまだ残っているのでコーヒーとハーブティーを入れてそれを食べ片付けを済ませて昴の横に座って会話しながらイルミネーションを眺めて…
桜「はあ…はっ…はあ…うん…でも…もう少しこのまま…」
そう言う桜をぎゅっと抱いて桜が落ち着くのを待ち中に出した精子を昴が指で掻き出してまだふらつく桜を抱き上げて浴室を出た…バスローブを羽織り桜をベットに寝かせて…
昴「晩飯までまだ時間あるから少し休む?ソファーに連れて行こうか?」
桜「…少し眠い………スースー」
そのまま寝息が聞こえ昴は苦笑してベットから降りて冷蔵庫にあるミネラルウォーターをゴクゴクと飲んで携帯を持ち桜の横に座って携帯をいじる…
携帯の時計が七時になった頃昴は桜を見てまだ寝ているのでそっとベットから降りて夕食が届いているボックスを開けてそれをテーブルに持って行く…
クリスマスだけにケーキまで付いている中を少し確認すると和洋折衷の豪華な弁当だった…ケトルにミネラルウォーターを入れ沸かしてお茶のティーバックをそこに放り込みカップと一緒にテーブルにセットして正面に見える噴水周りがクリスマス仕様に昨日とは違うイルミネーションが目の前に広がっていた…
寝室に寝ている桜を起こして…
昴「桜…起きろ…晩飯冷めてしまう…それにイルミネーション綺麗だぞ?」
そう言うと桜が目を覚まして…
桜「……あっ…寝ちゃった…ごめん昴…」
昴「クスクス…俺のせいだし…ほら?飯食うだろう?スゲ〜美味そうだぜ?」
そう言われて昴に手を引かれて部屋を出るとソファーの向こうに綺麗なイルミネーションが広がっていた…
桜「!うわー凄く素敵!」
そう言って昴に引かれソファーに腰を下ろして…
桜「ちょっと待って…先に少しお水飲みたい…」
ソファーから立ち上がって冷蔵庫に行きミネラルウォーターを持って来て昴の横に座ってカップに注いでそれを飲み…目の前の重箱を見て蓋を開ける…
桜「また凄く美味しそう…」
昴「…だろう?さぁ…食べよ…」
イルミネーションを眺めながら会話も弾みゆっくり食べた…
食べ終わり…
昴「少しだけあそこ歩いてみるか?」
そう昴に誘われて目を輝かせて頷く…昴にプレゼントして貰ったコートを来て暖かい格好で昴とそこを十分ほど歩いて部屋に戻った…
デザートのケーキがまだ残っているのでコーヒーとハーブティーを入れてそれを食べ片付けを済ませて昴の横に座って会話しながらイルミネーションを眺めて…