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昴の大学生活
第12章 昴と桜のクリスマス
昴「露天風呂からも見えるらしいから行ってみるか?」
桜「ホント?うん…行ってみたい!」
即答する桜に笑って露天風呂に向かう…
桜「ここからだとまた全然違う…」
そう言って背中から腕を回している昴に振り向いて嬉しそうに話し少し赤くなって…
桜「…ねぇ?昴…広いお風呂なんだし…別にこんなにくっついて入らなくても…」
昴「…桜はすぐ恥ずかしいって逃げるからな?慣れて貰う為だろう?」
そう言いながら水着を着た桜のお腹を自分に引き寄せる…
水着が無ければもっといいが流石にここでは駄目だった…入る時にそのままでもと言う前に桜はさっさと水着を着てしまっていた…
桜の肌は吸い付くようで気持ちいい…だから昴は風呂では必ず桜を抱いていたいと思っていた…
ブツブツ言っている桜に…
昴「桜がどうしてもって言うならやめるけど?」
桜「……やだ…」
昴「…やめる?」
桜「やっ!」
真っ赤になってそう言う…が…
昴「どっちのや?」
桜「…こ、このままが…いい…」
昴「んっ!だろう?」
桜の首元に顔を埋めて舌を這わせる…そうして耳元で…
昴「桜…そろそろ上がらない?ソファーで桜を抱きたい…」
桜「!?…あっ…ほ、ほんとに…するの?」
昴「クス…当然…イルミネーション見ながら…ね?」
昨日からもう四度目出している昴は勃起したチンポを身体を引き寄せて腰に当たるようにして…
昴「わかる?もう勃ってるの…すぐに桜の中に入れたい…」
桜「!!!?」
尾骶骨辺りにチンポがググっと固くなって当たるそれを感じ耳元でそう言われて…小さく頷くと…
立ち上がり桜を連れて露天風呂をあとにして風邪を引かないようにと念入りに身体を拭いてバスタオルを巻いてソファーまで連れて行かれる…
桜の正面に座って腰を抱いたまま見上げて…
昴「桜…フェラして?」
腰に巻いてあったタオルを外すと真上に固く勃起したチンポが脚の間に見えて…
上を向いている昴に顔を寄せて唇を開けてキスをする…後ろのテーブルに腰を下ろして桜にされるままに舌を絡めてくれる昴から唇を離してテーブルから降りて膝立ちになって胸元に舌を這わせ乳首を吸い転がして片手で勃起したチンポを撫でて握り上下に動かした。
桜「ホント?うん…行ってみたい!」
即答する桜に笑って露天風呂に向かう…
桜「ここからだとまた全然違う…」
そう言って背中から腕を回している昴に振り向いて嬉しそうに話し少し赤くなって…
桜「…ねぇ?昴…広いお風呂なんだし…別にこんなにくっついて入らなくても…」
昴「…桜はすぐ恥ずかしいって逃げるからな?慣れて貰う為だろう?」
そう言いながら水着を着た桜のお腹を自分に引き寄せる…
水着が無ければもっといいが流石にここでは駄目だった…入る時にそのままでもと言う前に桜はさっさと水着を着てしまっていた…
桜の肌は吸い付くようで気持ちいい…だから昴は風呂では必ず桜を抱いていたいと思っていた…
ブツブツ言っている桜に…
昴「桜がどうしてもって言うならやめるけど?」
桜「……やだ…」
昴「…やめる?」
桜「やっ!」
真っ赤になってそう言う…が…
昴「どっちのや?」
桜「…こ、このままが…いい…」
昴「んっ!だろう?」
桜の首元に顔を埋めて舌を這わせる…そうして耳元で…
昴「桜…そろそろ上がらない?ソファーで桜を抱きたい…」
桜「!?…あっ…ほ、ほんとに…するの?」
昴「クス…当然…イルミネーション見ながら…ね?」
昨日からもう四度目出している昴は勃起したチンポを身体を引き寄せて腰に当たるようにして…
昴「わかる?もう勃ってるの…すぐに桜の中に入れたい…」
桜「!!!?」
尾骶骨辺りにチンポがググっと固くなって当たるそれを感じ耳元でそう言われて…小さく頷くと…
立ち上がり桜を連れて露天風呂をあとにして風邪を引かないようにと念入りに身体を拭いてバスタオルを巻いてソファーまで連れて行かれる…
桜の正面に座って腰を抱いたまま見上げて…
昴「桜…フェラして?」
腰に巻いてあったタオルを外すと真上に固く勃起したチンポが脚の間に見えて…
上を向いている昴に顔を寄せて唇を開けてキスをする…後ろのテーブルに腰を下ろして桜にされるままに舌を絡めてくれる昴から唇を離してテーブルから降りて膝立ちになって胸元に舌を這わせ乳首を吸い転がして片手で勃起したチンポを撫でて握り上下に動かした。