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第12章 昴と桜のクリスマス

昴の声に亀頭と竿にたっぷり唾液を垂らし自らのバスタオルを外しチンポを胸に挟んで乳房を寄せてそこでしごき顔を出す亀頭を口で吸い舐める…

昴「！！…うあ…そ、それやばい！…さ、桜！出る！」

柔らかい乳房に揉みしごかれ亀頭を吸い舐める気持ち良さに昴は腰を振って乳房に挟まれたチンポを擦り付け桜の胸元から咥えようとした口に向けてドクドクと尿道口から桜の顔に飛び散らせてしまった…

桜「あっ…えっきゃあ…」

桜は避ける間もなく口内や胸元、鼻、頬、おでこなどに精子を浴びて声を上げてしまった…

昴「！…はっはっ…桜…ごめん…」

そう言ってタオルで桜の顔に着いた精子を拭いて行く…

桜「…あっ…うん…だ…大丈夫…少しびっくりしただけ…あっありがとう…」

昴は顔を拭いてやりながらめちゃくちゃ興奮していた…射精したばかりのチンポはその固さを維持してさらに固くなり拭いてそのまま上から桜の唇を激しく吸い絡めた…

桜をソファーに引き上げ身体を入れ替えるようにして…

昴「今のめちゃくちゃ気持ち良かった…クス…でもパイズリしてくれるとは思わなかったし…スゲ〜嬉しい！」

ソファーの背もたれに押し付けて顔を赤くした桜にそう言うと…

桜「…凄い恥ずかしい…けど…男の人は好きなんでしょ？」

昴「ああ…毎回して欲しいかな…次は桜も気持ち良くしてやる…」

そう言うと既に勃起している乳首に唇を寄せて吸い舐め指で転がして…

昴「チュッ…うっ…少し精子の匂いがする…」

桜「あっ…あん…やっ…やだ…恥ずかしい…」

そう言う桜の唇を下から塞いで啄み空いた口を吸い舌を出して絡めて手をマンコに伸ばし割れ目に当て入り口を指で下から撫でるように触ると思った以上にに濡れていて左右のヒダも撫でて行く…

マンコに指が触れて来て桜は腰を引こうとして引けずに濡れたマンコを嬲られる…

今は昴を挟む形で座っている為脚を閉じる事も出来ず正面にはイルミネーションが見えて外から見られてしまうのではと言う羞恥心もあり桜は塞がれ絡めているキスに溺れてマンコから登って来る快感に身体をヒクつかせイルミネーションから意識を外した…

唇を離し指で触っているマンコに昴は早々に顔を埋める…先ほどの桜と体勢を入れ替えた形で桜の腰を寄せて逃がさないよう太腿に片腕を巻いて固定した。