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昴の大学生活
第12章 昴と桜のクリスマス
桜はもう喘ぎ声も枯れていたが昴が6度目の射精をマンコに放った時に桜から全ての力が抜けて昴がそれに気が付いて顔上げ桜を見ると口を開けヨダレを零し目は白目を剥いて瞼がヒクヒク痙攣し涙が溢れ落ちていた…

昴「はっ…はっ…ごめん…やり過ぎた…」

昴は桜の涙を指で拭いて口から溢れたヨダレを舌で舐め取り身体を起こしてチンポを引き抜く…ゴプゴプと中から精子と愛液がベットに溢れ出てマンコが開いたまま蠢く…

昴は頭に手をやってぐしゃぐしゃと掻き目を閉じて…

少ししてベットサイドのティッシュでマンコとベットに溢れた物を拭きベットから降りて浴室のタオルを濡らし失神した桜の顔とマンコの周りを拭いた…

大量に中に出した事で拭いてもまた漏れて来るそこに別のタオルを敷いて掛布を桜に掛けて昴は露天風呂に向かう…

肩まで湯に沈めて…

はぁ…やり過ぎだよな…何回出したかな?…まだ行けるけど…多分桜限定だろうけど…

昴は自身の理性が無くなるとは思っても見なかった…それほど桜の身体は良過ぎる…

…やっぱり…生はやば過ぎる…気をつけないと…桜を壊してしまう…

昴は長い時間反省も込めて入っていたが桜の事が気になり慌てて出て行き新しいタオルも持って行く…

ベットに近寄って桜を見ると先ほどとは違い目を閉じてスースーと寝息を立てていた…

ホッとして昴は桜の横に滑り込み掛布に潜ってタオルを変えもう漏れ出ない事を確認してタオルをベットの外に投げ捨てそのままぐっすり寝てしまった…

翌朝…

目を覚まして桜を見るといつものように昴の身体に顔を寄せて寝ていて思わずクスリと笑い…そっとベットを出て朝食を取りに行き洗面を済ませてもう一度ベットに戻って桜の横に寝て持って来た携帯を触る…

桜が身動きするのを感じ目をやると顔上げ昴を見て…

桜「…昴…おはよう…」

少し枯れた声でそう言う…

昴「おはよう…昨日ごめんな?やり過ぎた…声も枯れてる…身体は大丈夫か?」

フニャっと笑い…

桜「大丈夫…」

そう言って身体を起こして昴が用意したバスローブを羽織って…

昴「…朝飯用意出来てる…」

そう言ってベットを降りて立ち上がる時に桜がよろけてベットに倒れるのを支えて…

昴「!!あ、危ない…っと…ふう…桜…そのまま座ってな?」

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