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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
真菜「普通女性からこの申し出に条件なんて付ける人居ないわよ?」
昴「…ですね!…でも俺は付けます…お互いの為に…他人を巻き込まない為に…」
少なくなって冷めた抹茶ラテを飲み疑問を真菜に聞いてみた…
昴「聞いてもいいですか?」
真菜「なに?」
昴「…婚約者の方…確か銀行マンですよね?今日は?」
真菜「接待ゴルフで昨日から沖縄よ…私はまだ学生だから時間がすれ違わないよう互いのマンションを行き来してるの…出ないと月一度くらいしか会えないから…出張も多いから…特に土日の接待が…」
昴はもう1つ大事な事を忘れて居た…
昴「あっ!すいませんけど…ちょっと待っててください…」
席を立った昴を見て…
真菜「??どうしたの?」
昴「……ちょっと…すぐ戻って来ますから…」
そう言って昴はエレベーターでフロントに降りて近くに薬局はあるか聞いて場所を教えて貰い…走ってそこに行く…
コンドームの置いてあるところに行ってLサイズの物を手に取り会計をしてホテルに戻る途中箱を開けて全て財布にしまい箱は捨てた…部屋に戻ってインターホンを押して部屋に入れてもらう。
昴「すいません…」
真菜は首を傾げたが昴は答えを聞かれたくない為…
昴「…シャワー浴びます?」
昴から入ってと言うので頷きバスルームに入って身体とチンポをさっと洗ってどうせ脱ぐとそのままバスローブを羽織って脱いだ衣服は畳んで部屋に持って行く…
昴「真菜さん…出ました…」
入れ替わりに真菜もバスルームに消えた…ベットの近くに買って来たコンドームを1つと枕の下に1つを置いてそのままベットに座って携帯で今後の段取りをカレンダーの予定を見て修正する…
しばらくして真菜もバスローブ姿で出て来た…髪をアップにして居たゴムを外してベットの昴の横に上がって来た…
昴は横に座った真菜を覗き込むように顔を横にして真菜の唇を啄ばむようにして空いた口に舌を入れて真菜の舌を絡ませた。
すぐに真菜の舌が絡めて来るのに合わせて互いの舌を舐め吸う…
何も言わなかったが前回した時まだまだ出来たがゴムがない事で諦めた…今日は充分ある…用意してある…
条件は示し破る気はさらさら昴にはない…が折角SEXが出来るなら自分も満足する内容にしたい…そう思ってキスを続ける真菜のバスローブの紐を解いた。
昴「…ですね!…でも俺は付けます…お互いの為に…他人を巻き込まない為に…」
少なくなって冷めた抹茶ラテを飲み疑問を真菜に聞いてみた…
昴「聞いてもいいですか?」
真菜「なに?」
昴「…婚約者の方…確か銀行マンですよね?今日は?」
真菜「接待ゴルフで昨日から沖縄よ…私はまだ学生だから時間がすれ違わないよう互いのマンションを行き来してるの…出ないと月一度くらいしか会えないから…出張も多いから…特に土日の接待が…」
昴はもう1つ大事な事を忘れて居た…
昴「あっ!すいませんけど…ちょっと待っててください…」
席を立った昴を見て…
真菜「??どうしたの?」
昴「……ちょっと…すぐ戻って来ますから…」
そう言って昴はエレベーターでフロントに降りて近くに薬局はあるか聞いて場所を教えて貰い…走ってそこに行く…
コンドームの置いてあるところに行ってLサイズの物を手に取り会計をしてホテルに戻る途中箱を開けて全て財布にしまい箱は捨てた…部屋に戻ってインターホンを押して部屋に入れてもらう。
昴「すいません…」
真菜は首を傾げたが昴は答えを聞かれたくない為…
昴「…シャワー浴びます?」
昴から入ってと言うので頷きバスルームに入って身体とチンポをさっと洗ってどうせ脱ぐとそのままバスローブを羽織って脱いだ衣服は畳んで部屋に持って行く…
昴「真菜さん…出ました…」
入れ替わりに真菜もバスルームに消えた…ベットの近くに買って来たコンドームを1つと枕の下に1つを置いてそのままベットに座って携帯で今後の段取りをカレンダーの予定を見て修正する…
しばらくして真菜もバスローブ姿で出て来た…髪をアップにして居たゴムを外してベットの昴の横に上がって来た…
昴は横に座った真菜を覗き込むように顔を横にして真菜の唇を啄ばむようにして空いた口に舌を入れて真菜の舌を絡ませた。
すぐに真菜の舌が絡めて来るのに合わせて互いの舌を舐め吸う…
何も言わなかったが前回した時まだまだ出来たがゴムがない事で諦めた…今日は充分ある…用意してある…
条件は示し破る気はさらさら昴にはない…が折角SEXが出来るなら自分も満足する内容にしたい…そう思ってキスを続ける真菜のバスローブの紐を解いた。