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昴の大学生活
第13章 番外編…圭司と菜奈
圭司「!!…それ…大丈夫なの?」
菜奈「うん…元々生理不順で良く貰ってたの…先生にもちゃんと身体にあった薬貰ってるし…」
凄く恥ずかしそうにそう言う…
圭司「…じゃ…ずっとゴム無くていいの?」
菜奈が頷く…
菜奈「駄目な時はちゃんと言うから…あと…」
就職はしないらしく代わりに院に進み尊敬する教授の研究室に入ると言う…去年から考えていた事だったが研究室に空きが無く諦めていたが2人の空きが出来た事で菜奈を受け入れてくれるらしい…就職活動の代わりにそこの研究室に行く事になると言う…
圭司「…それは良いけど…何の研究室?」
菜奈「農業関係の研究室…」
圭司「??農業?」
菜奈「そう…ウチの祖父母がそれなりの農地で農作物を作っているの…元々それを助けてあげたいって理由でここの大学を希望して今回入れる研究室に行きたくて…」
そう言えばウチの大学の研究チームが農業関係で大きな発表をして注目を集めていると聞いたことがある…
圭司「…俺としてはそれは嬉しいかな…就職されると会う時間も環境も変われば大変かもと思ってたし…」
菜奈「圭司の行ってるサークルにも凄く興味があったんだけどね?蓮先輩が…ね?…入れてくれなかったの…」
圭司「ああ…今年なんか凄い人数の女の子が希望して皆速攻で追い返されてるって聞いて入るの難しいかもって思って俺もドキドキしながら行った…」
菜奈「…ああ…サークルに凄いカッコイイ人がいるって言ってたな…合コンの時の子でしょ?」
圭司「うん…多分…昴先輩のおかげで菜奈と付き合えることになったようなものだし…」
そう言って自分の太腿に乗せた菜奈を抱き締めて…
圭司「ここのご飯美味しいか分からないけど食べようか?風呂入ると我慢出来なくなりそうだし…先に晩御飯食べよう…」
菜奈をソファーに戻してテーブルのメニューを手に取り見ると思ったよりまともなのか2人で選んで注文して待っている間にトイレのついでに浴槽に熱めのお湯を入れて戻り来るまで2人で会話をして来た物をゆっくり食べた…
食べ終わり食後にコーヒーを注文して飲み30分ほどして…
圭司「お風呂…入れてあるからさ…一緒に入る?」
立ち上がりそう聞いたら頷いてくれ手を出して浴室に行って衣服を脱ぎ圭司はもう勃起したチンポを隠す事無く入って菜奈はタオルを巻いていた。
菜奈「うん…元々生理不順で良く貰ってたの…先生にもちゃんと身体にあった薬貰ってるし…」
凄く恥ずかしそうにそう言う…
圭司「…じゃ…ずっとゴム無くていいの?」
菜奈が頷く…
菜奈「駄目な時はちゃんと言うから…あと…」
就職はしないらしく代わりに院に進み尊敬する教授の研究室に入ると言う…去年から考えていた事だったが研究室に空きが無く諦めていたが2人の空きが出来た事で菜奈を受け入れてくれるらしい…就職活動の代わりにそこの研究室に行く事になると言う…
圭司「…それは良いけど…何の研究室?」
菜奈「農業関係の研究室…」
圭司「??農業?」
菜奈「そう…ウチの祖父母がそれなりの農地で農作物を作っているの…元々それを助けてあげたいって理由でここの大学を希望して今回入れる研究室に行きたくて…」
そう言えばウチの大学の研究チームが農業関係で大きな発表をして注目を集めていると聞いたことがある…
圭司「…俺としてはそれは嬉しいかな…就職されると会う時間も環境も変われば大変かもと思ってたし…」
菜奈「圭司の行ってるサークルにも凄く興味があったんだけどね?蓮先輩が…ね?…入れてくれなかったの…」
圭司「ああ…今年なんか凄い人数の女の子が希望して皆速攻で追い返されてるって聞いて入るの難しいかもって思って俺もドキドキしながら行った…」
菜奈「…ああ…サークルに凄いカッコイイ人がいるって言ってたな…合コンの時の子でしょ?」
圭司「うん…多分…昴先輩のおかげで菜奈と付き合えることになったようなものだし…」
そう言って自分の太腿に乗せた菜奈を抱き締めて…
圭司「ここのご飯美味しいか分からないけど食べようか?風呂入ると我慢出来なくなりそうだし…先に晩御飯食べよう…」
菜奈をソファーに戻してテーブルのメニューを手に取り見ると思ったよりまともなのか2人で選んで注文して待っている間にトイレのついでに浴槽に熱めのお湯を入れて戻り来るまで2人で会話をして来た物をゆっくり食べた…
食べ終わり食後にコーヒーを注文して飲み30分ほどして…
圭司「お風呂…入れてあるからさ…一緒に入る?」
立ち上がりそう聞いたら頷いてくれ手を出して浴室に行って衣服を脱ぎ圭司はもう勃起したチンポを隠す事無く入って菜奈はタオルを巻いていた。