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昴の大学生活
第13章 番外編…圭司と菜奈
正月にも関わらず満室が多く少し歩いて見つけたホテルに入った…部屋を選んでボタンを押して部屋の入り口のパネルで操作して金額を払い部屋に入った…休憩でなく宿泊にしたので少し高かったが財布に十分な金額がある事から誘った…
部屋に入ってコートを脱いで掛けてソファーに座ってしばらく会話して明日の大学の予定なども聞き…
圭司「じゃ…泊まっても大丈夫?」
菜奈「うん…大丈夫!明日は講義も無いしレポート提出と夕方に少し予定があるだけ…」
圭司も昼過ぎからの講義だったので今夜はここに泊まる事にして…
まだ夕方前だった事もあり会話する中で圭司は気になる言葉を聞いて…
圭司「……あのさ…もしかして…お見合いとかしたの?」
少し不安になってそう聞いてみるとびっくりしたように目を開いて圭司を見る菜奈が…
菜奈「…余計なこと知られてたな…うん…お見合いの話があったけど速攻で断ったよ?写真も見てない…」
圭司は冷や汗が出て菜奈の言葉に大きく息を吐いて…
圭司「はぁあ…よ、良かった…」
ずるりとソファーから滑り落ちながらそう言って体勢を立て直し圭司は菜奈の腰を寄せて自分の前に乗せて…
圭司「なんですぐ教えてくれないの?」
菜奈「…だって…断ってるし…圭司と付き合ってるってちゃんと言って断ったから…」
圭司「!…今度あったら絶対すぐに教えて?例え断った奴でも…」
菜奈「…分かった…もしかして…やきもち?」
圭司は…あっ!と思ったがすぐ顔が熱くなるのが分かって…
菜奈「…クス…嬉しい…大丈夫…私…圭司が好きだから…」
そう言って唇にキスしてくれる…圭司はそれを肩と頭に手を回して離さないように激しく返した…
キスを離して…
圭司「…今日…ゴム無くなるまでやめないから…」
菜奈は??と少し意味が理解出来ずにいると…圭司が指指す方を見ると大人のおもちゃに混じってコンドームが売ってあった。
少し赤くなって…菜奈は圭司の絶倫SEXでゴムでの避妊は危ないと感じてクリスマス前からずっとピルを服用している…
菜奈「あ、あのね?ゴム無くていいから…」
圭司「!?えっ?なんで?」
菜奈「だって何度も付け替えてるでしょ?ゴムの避妊率を考えてもこっちの方が圭司もいいと思って…クリスマスからずっとピル飲んでるから…」
部屋に入ってコートを脱いで掛けてソファーに座ってしばらく会話して明日の大学の予定なども聞き…
圭司「じゃ…泊まっても大丈夫?」
菜奈「うん…大丈夫!明日は講義も無いしレポート提出と夕方に少し予定があるだけ…」
圭司も昼過ぎからの講義だったので今夜はここに泊まる事にして…
まだ夕方前だった事もあり会話する中で圭司は気になる言葉を聞いて…
圭司「……あのさ…もしかして…お見合いとかしたの?」
少し不安になってそう聞いてみるとびっくりしたように目を開いて圭司を見る菜奈が…
菜奈「…余計なこと知られてたな…うん…お見合いの話があったけど速攻で断ったよ?写真も見てない…」
圭司は冷や汗が出て菜奈の言葉に大きく息を吐いて…
圭司「はぁあ…よ、良かった…」
ずるりとソファーから滑り落ちながらそう言って体勢を立て直し圭司は菜奈の腰を寄せて自分の前に乗せて…
圭司「なんですぐ教えてくれないの?」
菜奈「…だって…断ってるし…圭司と付き合ってるってちゃんと言って断ったから…」
圭司「!…今度あったら絶対すぐに教えて?例え断った奴でも…」
菜奈「…分かった…もしかして…やきもち?」
圭司は…あっ!と思ったがすぐ顔が熱くなるのが分かって…
菜奈「…クス…嬉しい…大丈夫…私…圭司が好きだから…」
そう言って唇にキスしてくれる…圭司はそれを肩と頭に手を回して離さないように激しく返した…
キスを離して…
圭司「…今日…ゴム無くなるまでやめないから…」
菜奈は??と少し意味が理解出来ずにいると…圭司が指指す方を見ると大人のおもちゃに混じってコンドームが売ってあった。
少し赤くなって…菜奈は圭司の絶倫SEXでゴムでの避妊は危ないと感じてクリスマス前からずっとピルを服用している…
菜奈「あ、あのね?ゴム無くていいから…」
圭司「!?えっ?なんで?」
菜奈「だって何度も付け替えてるでしょ?ゴムの避妊率を考えてもこっちの方が圭司もいいと思って…クリスマスからずっとピル飲んでるから…」