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第13章 番外編…圭司と菜奈

隠してもすぐバレると開き直ってそのままにしていたら菜奈に背中越しにしごかれ…今浴槽で凄いカッコでフェラされている…

興奮で何度もビクビクとチンポを揺らし腰を浮かせるようにしてフェラの気持ち良さに呻きながら…菜奈が亀頭を口に含んで舌を絡めて口内で吸われしごくように動き竿も根元を擦るようにしごくそれに…

圭司「はう…あっ…くっ…あっあっ…もう…な、菜奈…もう…で…うっ…」

出そうになりそう言うつもりが根元をしごく手がギュッと竿を握って射精するのを止められる。

菜奈にはそんな気が無いがただビクビク動くのを止めただけだったが…

圭司「…あっあっ…はっ…だ…出させて…ううっ…」

口に含んでいる亀頭を喉近くで飲み込むように締めて竿をしごくと…

圭司「！！…うあ…締まっ…な、菜奈！出る！！」

腰を上げて喉にドクンドクン、ドクンと脚を突っ張り手で縁が握って腰を振るわせ射精する…

菜奈「！！」

喉近くで凄い勢いで精子が出て思わずゴクゴクと精子を飲んでしまい半分くらい飲んで上顎に当て残りを吸い出して口を離し浴槽の外に吐き出して…

菜奈「ゴホ、ゴホ…はぁ…はぁ…」

圭司はブルリと腰を震えさせて浴槽に腰を落として菜奈が咳き込むのを背中をさすって…

圭司「ごめん…大丈夫？」

菜奈「はぁ…うん…だ、大丈夫…半分くらい飲んじゃった…」

圭司「！！えっ？」

凄く驚く圭司に…

菜奈「…凄い一杯奥に入って…でも大丈夫…」

圭司「…あっ…しばらくして無かったから…めっちゃ溜まってたから…ごめん…でも…なんか嬉しい…」

菜奈「？嬉しいの？」

圭司「うん…それに…めっちゃ興奮する…」

口を濯いで2人は浴室を出てベットにバスローブも羽織らず裸で菜奈はタオルを巻いてベットに入って掛布に潜って…

菜奈「そう言えば圭司は2年の授業は？」

圭司「…菜奈が就職活動すると思って少し多く取るようにした…でも今まで通りで大丈夫かな…」

菜奈はそう聞きながら恥ずかしい思いしても一度出させて良かったと思った…始まると会話なんて出来ないし終わった後は余計無理だ…

やはり菜奈の思った通り圭司は頭が良く年下だけど頼りにして大丈夫だと思う…SEXでもフェラとかをすると圭司は凄く可愛くなる…それ以外は男が前面に出ているけど…