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昴の大学生活
第13章 番外編…圭司と菜奈
会話していても嫌なところもほぼ無くたまに甘えるようなところも菜奈にはツボで顔も文句は無い…両親に春休みに連れて来いとせがまれたが…

何を急いでいるのかやたらと男関係を気にしている…蓮からの合コンの誘いに乗ってホントに良かったと思った…

しばらく話をしていたが圭司が掛布を取って覆い被さって来て唇にキスされる…圭司のスイッチが入ったらしくバスタオルを取られて乳房を揉みながら舌を絡めて首筋に這い乳首に吸い付かれて…

菜奈「ぁ、あぁっ…圭司…はあぁんっ…ぁ、あっ、気持ちいい」

太腿辺りに勃起したチンポが当たりたまに擦り付けるようにしている脚が菜奈の脚の間に割り入れてくる…

抵抗もせずにそれを許して乳首と乳房を舐め揉みながら舌を身体に這わせて手を太腿に伸ばしマンコに触れてくる。

風呂でのフェラで少し濡れたマンコは今はもう濡れては居ないと思ったが指が割れ目を這うとヌルヌルとした愛液が指を濡らしていく…

圭司は久しぶりと言う事もあり早々にマンコに手を伸ばして指を這わせた…一度射精しているとは言え早く菜奈の中に入りたいと思う。

圭司の挿入時間が長く擦る事で終わった後痛さを感じることを菜奈は隠している事を知った為そうならないように愛撫は丁寧に時間をかけてするように心がけている…

ピルを飲んでくれた事で圭司の財布の負担が無くなった事と付け替える手間も同時に無くなりクリスマスにした生での良さを覚えている…

ゴムありと無しであれほど違うとは思わず菜奈が失神寸前まで抱き続けた…あの時もまだまだ出来たが出来れば菜奈と一緒に気持ち良くなりたい…初めてと言う事もあり理性がぶっ飛んで居た…今後生でする以上ちゃんとお互いに良いSEXがしたい…

高校、大学と若い自分達は良く猿だと言われている言葉が良く分かる…しかし圭司は菜奈を初めて見た時からめちゃくちゃ惚れている…一目惚れだったが付き合うようになってさらに好きになっている…そんな女に猿みたいにSEXだけ…自分だけと言うつもりは全く無い…

ちゃんと意思疎通があり会話や日常での行動なども色々と知りたいと思う…付き合ってまだ一年にも満たないのだ…SEXだけでいいはずはないと思う…

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