パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 番外編…圭司と菜奈

菜奈「っぁ、あぁ……、………ぅ、ぁっ、…ぁ、ぁっ、あ、………ぁッ、…ぅん…ぅぁ…っ、」

マンコに触れて指で撫でて居た手を外し太腿を撫でながらお腹や乳首を舌で舐め唇で吸い手を這わせて片手で太腿とマンコを往復して唇を塞いでキスしながら…

圭司「クチュ…菜奈…好きだ…クチュ…大好きだよ…クチュ…」

菜奈「んんっ…はぁ…んんっ…あっ…好き…圭司…もっと…んあ…」

頭に手を回して応えてくれる…身体を愛撫する時も事あるごとに…

圭司「菜奈…凄い可愛い…ここ好き？」

などと声を掛けながら愛撫する…マンコに顔を埋めれば…

圭司「凄い…綺麗…さっき俺の飲んでくれたから俺も飲んであげる…」


菜奈「は、ぁ…っも、やだ、それ、言わないで…ッは、は…ッあ゛ぅ、う゛、～～～ッあ、あ゛、ぁ、！？」

指でマンコを開いて穴に口を当て舌で溢れてる愛液を舐め啜り圭司はそれをゴクと飲み込む…左右のヒダには舌先で舐め溢れてくると口を空けてそれを舐め啜り飲む…穴に舌が這うとヒクヒク蠢き腰も動く…

菜奈「はぁ、はぁ　圭司っ……　圭司っ……んっ……んんっはぁ、はぁい、いっちゃ……んっ……も、もっと……ああっ！」

穴に舌を少し入れ中から掻き出すようにしているとマンコがヒクヒクと何度も蠢き腰も痙攣して達した…

達したマンコから一度口を離しお腹に手を這わせ内腿にはキスしながら舌をチロチロ舐めた…

圭司「菜奈…凄く可愛い…もっと良くなって…」

達した事で起こる痙攣が止まると再びマンコに口を当て指で開いて舐めて行く…

少ししてクリトリスを優しく口に含んで舌で皮をめくるようにしてゆっくり動かす…

菜奈「あっああ…そ、そこ！んふーッあーッぁ゛…はぁあ……ッあ…？！…ッ〜〜〜〜〜んあ〜〜〜〜ッ……い゛？！ッッ〜〜〜〜ッ？！あ〜〜〜〜〜ッ…それ…〜〜〜あぁ…きもち、い……」

身体をビクンと反らせて太腿を震わせた…

指を顎の下から手を開いて上を向け指をマンコにゆっくり二本中に沈めて指を半分くらい入れ上に曲げGスポットを探す…

菜奈のGスポットは触るとすぐに分かる…初めはホントにあるのか怪しいと思っていたが明らかに反応の違う場所を見つけていた…

指で中を触って少しざらつく場所を見つけそこに指で上下に押すと…