この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第14章 番外編②雅司と純子
純子「あぁ…それ…それ…雅司…うぅ…ふぅ……んん、んん……きもち、い…は、ァ…ぁあ…」

乳首を吸い舐められて頭に手を置いて喘ぎゆっくり身体中を這い回り始めた雅司は純子の性感帯を知る限りを指と唇と舌で丁寧に愛撫する…

先ほどよりさらに時間をかけての愛撫に純子の喘ぎも段々甘く大きくなって行く…

純子「ぃいうッ…ふーッ…それすき…は、ァは…も、…雅司…んーッ…んん〜ッ……んん…あッ…ぁあ…ああ…」

喘ぐ純子の声が変わって雅司はマンコに顔を埋める…

綺麗に整えてある陰毛とスジが開いて赤ピンクのヒダが見えて愛液で濡れ光って居るそこに指でクリトリスを剥いて唇でヒダを吸い舐める…

クリトリスはヒダを吸い舐め途中舌の裏側を掠める程度に触れてヒダを啜り舐め指を二本手のひらを上に向けアゴの下からゆっくり中に入れて…

純子のGスポットに指を曲げ入れ唇もクリトリスを含んで吸い舐めスポットを指で押し揉むようにする…

純子「んひぃッ!?ひッ…ぃい゛ぃいッッ!イ、ク…雅司!それいや〜!イッくうううぅうぅぅ!!んひぃ…きもひいぃ…ん゛ひぃ… い、いや、やだ、やめ、ぁ゛…ッ!?っでっ出ちゃ…はァ……ッは、はぁ、あ、ぅ゛あ、~~ッん゛、ん゛ぅ、!?ッひぐ、ぅ゛、〜〜〜ッ」

スポットとクリトリスの2点責めに純子は腰を跳ね上げ手のひらに潮を吹いて指を何度も痙攣して締め付けて来る…

指はそのままでクリトリスから唇を離し内腿に舌を這わせ純子の唇を塞ぐために身体を伸ばした…

今の時代、情報は過剰に摂取出来てしまう…勿論SEXに付いても雅司がこのスポットを見つけた時は終わった後の始末が大変だった…

愛撫を執拗にしてチンポで中の良い場所を擦るとたまにハメ潮する時がある程度で指マンでこうも簡単に吹かせる事は出来なかった…

友人達や周りからの情報を元にネット検索でそれを確認して即純子に試したが数回は分からずにさらに情報を得てようやく見つけ揉み押すだけで凄い反応が返ってきて最初は放射線状に潮を吹くほどだった…
がそれをすると後始末は勿論純子の負担も大きい事から普段は滅多に触らない…

唇を塞ぎ舌を絡めて片足も純子の足に絡めて閉じれないようにして指でスポットを押し揉む…
/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ