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昴の大学生活
第14章 番外編②雅司と純子
ジュル…ジュポ…と音を立てて亀頭から竿の上部を唇で締め付け亀頭には舌が絡み付いてめっちゃ気持ちいい…

雅司は身体を起こしてフェラする純子からチンポを離して身体を入れ替え…

雅司「フェラ…めっちゃ上手くなったよな?」

純子「…もう…誰のせい?」

雅司「あは…俺だな?」

雅司が純子にフェラをお願いした時は拙いフェラだったがまだ高校生で雅司には強すぎる刺激だったがしてもらうたびに色々教えて大学に合格する頃にはもう雅司が言う事も無く逆に途中で止めないと雅司が射精させられてしまう…

最初の頃はフェラ自体お願いすると決まって躊躇してそれを宥めして貰っていた…風呂も大学に入って一人暮らしになってから一緒に入るようになったがそれも途中から雅司が毎回乱入して今はもう何も言わずに一緒に入ってくれる…

2人で初めてのSEXをする時は大変だった…雅司は知識こそあれど興奮して純子の身体を弄り羞恥心と初めての行為に緊張もあり興奮した雅司とは真逆で途中で涙が出てしまうほどだった…

それに気が付いた雅司も多少の冷静さを取り戻しはしたが当然童貞に女性の緊張をほぐすことなんて出来ない…雅司は必死に言葉でなんとかしようと頑張り初めてマンコを生で見てそれを触り舐めた時も指で中を確かめて即我慢出来ずゴムをつけて一気に突き入れ純子は激痛に襲われ雅司は入れて1分も持たずにそのまま射精した。

純子のマンコの違和感が無くなる頃にもう一度…とお願いした時は純子も最初見たいな痛さは無かったが気持ち良さも余りなく雅司は只々気持ちいい…数回目のSEXで雅司の愛撫も段々慣れてチンポを入れての動きに純子の中で変化して半年後くらいに初めて絶頂を雅司に教えられてからは出来る日は毎回SEXをする…

そんな日々だったが雅司は身体だけを求める事は無くちゃんとデートや会話を大切にしてくれた…大学受験の時も一緒に勉強しても3割近くの確率で雅司に押し倒され声を我慢してのSEX…

流石に怒ってそれ以降は余りそう言う事をしなくなった…

その時から比べたら純子のフェラも今雅司が身体を弄り愛撫する気持ち良さも段違いに気持ち良くホテルと言う場所から喘ぎ声も我慢する必要も後始末を考えてのSEXをしなくていい分雅司の愛撫はやはり普段と違う…
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