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昴の大学生活
第15章 番外編③和也と綾
クリスマスの2日後綾は実家に帰って和也はまだこちらに残りサッカー部の練習に顔を出していた…
昴からびっくりするような言葉が出て焦ったが事の次第は一応綾からも聞いていたが…
どうやら女子会をした3人全員一致だったらしい…昴に薬の件を指摘されまたして見たいと思っていたがリスクを考えれば早々お願い出来る事ではないと思ったが何かの記念日くらいは…と言う下心も自分の中にある…
何より初めてフェラしてくれたあの…もうやばすぎだった…それだけでもめちゃくちゃ嬉しいし気持ち良すぎて…その上生でのSEXまで求めては止まれなくなってしまう…
サッカー部の最後の練習に参加してその足で実家に帰って綾とはLINEで毎回やり取りをしていた。
年明けに初詣に昴達と行く事になって雅司が日時と場所を指定して来た。
行き先は縁結びでも有名な神社だった事もあり3組で参拝してそのままバラバラに街に出て行く奴らを見送る形で綾と恋人繋ぎに手を絡めてゆっくり歩いて…
和也「まだ正月だからあんまり店開いてないな…寒いし…」
和也はお年玉もたっぷりと貰ったから何かあればと一応持っては来ていたが…
少し先にホテル街があるのを目にして…
和也「…あ、あのさ…」
綾が喋るのを途中で止めて少し赤くなって…
綾「?…何?」
少し腕を引き寄せ耳元で…
和也「…ホテル…入っていい?」
綾「!…ッッ…う、うん…い、いいよ…」
綾は目線の先にそれがある事に気がついて真っ赤になったが少し俯き加減になってそう言うのを聞いて和也は手を握る力を少し強めてホテル街に足を向けた…
ホテル街に入って少し良さそうなホテルを選択して綾を抱いて入ってみるとやはり少し良いホテルで部屋を選択した…
普通のホテルと余り変わらない部屋だけどキングサイズのベットとソファーセット、あとは風呂トイレだけでベットボードにはパネルとティッシュ…勿論コンドームも置いてある…
ソファーに綾を連れて座り…
和也「泊まりにしたけど…大丈夫?」
綾「…うん…明日1日あるし大丈夫…ここ凄く良いね?」
和也「…だろ?」
綾「クス…サッカーの練習いつから始まるの?」
和也「試合もあるから大学始まったらすぐ…明後日、朝練あるかな…」
昴からびっくりするような言葉が出て焦ったが事の次第は一応綾からも聞いていたが…
どうやら女子会をした3人全員一致だったらしい…昴に薬の件を指摘されまたして見たいと思っていたがリスクを考えれば早々お願い出来る事ではないと思ったが何かの記念日くらいは…と言う下心も自分の中にある…
何より初めてフェラしてくれたあの…もうやばすぎだった…それだけでもめちゃくちゃ嬉しいし気持ち良すぎて…その上生でのSEXまで求めては止まれなくなってしまう…
サッカー部の最後の練習に参加してその足で実家に帰って綾とはLINEで毎回やり取りをしていた。
年明けに初詣に昴達と行く事になって雅司が日時と場所を指定して来た。
行き先は縁結びでも有名な神社だった事もあり3組で参拝してそのままバラバラに街に出て行く奴らを見送る形で綾と恋人繋ぎに手を絡めてゆっくり歩いて…
和也「まだ正月だからあんまり店開いてないな…寒いし…」
和也はお年玉もたっぷりと貰ったから何かあればと一応持っては来ていたが…
少し先にホテル街があるのを目にして…
和也「…あ、あのさ…」
綾が喋るのを途中で止めて少し赤くなって…
綾「?…何?」
少し腕を引き寄せ耳元で…
和也「…ホテル…入っていい?」
綾「!…ッッ…う、うん…い、いいよ…」
綾は目線の先にそれがある事に気がついて真っ赤になったが少し俯き加減になってそう言うのを聞いて和也は手を握る力を少し強めてホテル街に足を向けた…
ホテル街に入って少し良さそうなホテルを選択して綾を抱いて入ってみるとやはり少し良いホテルで部屋を選択した…
普通のホテルと余り変わらない部屋だけどキングサイズのベットとソファーセット、あとは風呂トイレだけでベットボードにはパネルとティッシュ…勿論コンドームも置いてある…
ソファーに綾を連れて座り…
和也「泊まりにしたけど…大丈夫?」
綾「…うん…明日1日あるし大丈夫…ここ凄く良いね?」
和也「…だろ?」
綾「クス…サッカーの練習いつから始まるの?」
和也「試合もあるから大学始まったらすぐ…明後日、朝練あるかな…」