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昴の大学生活
第15章 番外編③和也と綾
綾は今年も休みの日は弁当を持参してくれると言うので…
和也「いつもありがとう…でも無理しないで良いから…」
綾「うん…大丈夫…そんな時間かからないし…」
和也「綾の弁当は美味いから嬉しいけど…毎日食いたいくらいだし…」
部屋に入った時に湯船を貯めて置いたのでそろそろ大丈夫かなと思いながら喋っていると…
綾が大学の進路の話をしてしばらくそれの話題にお互い確認するような話になった…
2人共に就職する方向で一致していたのでサッカー部も夏には引退する事になっている…
綾「えっ?六月で引退?…じゃあ…」
凄く残念そうな顔をする綾に…
和也「就活とか卒論とかで忙しくなるから…でも俺は綾との時間が増やせるから嬉しいけど…夏休みも少しなら旅行とか行ってみたいし…」
綾「!!.あっ…それは私も嬉しいけど…サッカーはしないの?」
和也「うーん…時間があれば練習に参加するつもりだけど…色々と聞いたらそう時間も取れないって聞いたからさ…」
綾「…そっか…見るの好きだったんだけど…」
和也「…全く出ないって訳じゃ無いし…ある時はまた教えるよ…」
そう言って立ち上がり…
和也「…風呂入ってるからさ…いっ…一緒に入って?」
綾「!?えっ…は、恥ずかしいよ…」
和也「…だ、駄目?」
綾「…じ、じゃ…わ、私が先に…」
綾は珍しく困ったような顔でお願いされて一緒に入るのは恥ずかしいと先に入って入浴剤で誤魔化せたらと了承した…
和也「!分かった…綾…ありがとう!」
凄い嬉しいそうに言って綾を送り出した…
SEXした後に一緒に入った事はあるがやはり恥ずかしいと思う…ましてする前に…
綾は洗面台に目的の物がありホッとしてそれを衣服を脱いでタオルを巻いて入り湯船に入れると白乳色に変わり和也が衣服を脱ぐ気配に慌ててその湯船に身体を沈めた…
和也は浴室からシャワーの音が聞こえすぐに洗面台の前に来て衣服を脱ぎタオルを手に浴室に入ると綾は浴槽に身を沈めて和也を見てすぐ顔を反らした…
綾「あっ…か、和也君…その…」
和也は何故そんなに顔を反らしたのか不思議に思って下を見て理解した…
勃起したチンポが隆々と勃っている…
和也「いつもありがとう…でも無理しないで良いから…」
綾「うん…大丈夫…そんな時間かからないし…」
和也「綾の弁当は美味いから嬉しいけど…毎日食いたいくらいだし…」
部屋に入った時に湯船を貯めて置いたのでそろそろ大丈夫かなと思いながら喋っていると…
綾が大学の進路の話をしてしばらくそれの話題にお互い確認するような話になった…
2人共に就職する方向で一致していたのでサッカー部も夏には引退する事になっている…
綾「えっ?六月で引退?…じゃあ…」
凄く残念そうな顔をする綾に…
和也「就活とか卒論とかで忙しくなるから…でも俺は綾との時間が増やせるから嬉しいけど…夏休みも少しなら旅行とか行ってみたいし…」
綾「!!.あっ…それは私も嬉しいけど…サッカーはしないの?」
和也「うーん…時間があれば練習に参加するつもりだけど…色々と聞いたらそう時間も取れないって聞いたからさ…」
綾「…そっか…見るの好きだったんだけど…」
和也「…全く出ないって訳じゃ無いし…ある時はまた教えるよ…」
そう言って立ち上がり…
和也「…風呂入ってるからさ…いっ…一緒に入って?」
綾「!?えっ…は、恥ずかしいよ…」
和也「…だ、駄目?」
綾「…じ、じゃ…わ、私が先に…」
綾は珍しく困ったような顔でお願いされて一緒に入るのは恥ずかしいと先に入って入浴剤で誤魔化せたらと了承した…
和也「!分かった…綾…ありがとう!」
凄い嬉しいそうに言って綾を送り出した…
SEXした後に一緒に入った事はあるがやはり恥ずかしいと思う…ましてする前に…
綾は洗面台に目的の物がありホッとしてそれを衣服を脱いでタオルを巻いて入り湯船に入れると白乳色に変わり和也が衣服を脱ぐ気配に慌ててその湯船に身体を沈めた…
和也は浴室からシャワーの音が聞こえすぐに洗面台の前に来て衣服を脱ぎタオルを手に浴室に入ると綾は浴槽に身を沈めて和也を見てすぐ顔を反らした…
綾「あっ…か、和也君…その…」
和也は何故そんなに顔を反らしたのか不思議に思って下を見て理解した…
勃起したチンポが隆々と勃っている…