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昴の大学生活
第15章 番外編③和也と綾
それを聞いてまた唇を塞がれ今度は優しく啄ばみ舌を差し入れて口内を舌先で舐め…綾の舌に絡み綾も今度は両手を和也の肩に回してそれに応えた…

綾の身体はもう何度も抱いている…それでも見る度に自分の物だと確認するように言葉にして聞き身体にも同じように自分だけが知っている綾の身体の性感帯を指を這わせながら唇を離し首筋に舌を這わせ唇で跡が残らないよう吸い…鎖骨から乳房へと舐め吸い這う…

乳房を両方とも揉みながら唇を寄せて行く乳房を絞り乳首の周りから舐め口に含み舌で転がし吸う…

和也「…クチュ…はぁ…綾…綺麗だ…」

そう言って左右の乳首を含み転がし舐め勃起した乳首を指でも摘みひねるように擦る…乳首の先も掻くように触って…

綾「っ…ぁ、あっ…だめ…っ…はあぁん…ぁ、あ、いっ…和也君…あっき、気持ちいい…」

綾の身体をいつも以上に激しく貪るように愛撫して喘ぎ声と反応にチンポをヒクヒクさせカウパー液を滴らせていた…

お腹に舌と唇を這わせ片手で太腿を触っていた手ををマンコ付近に滑らせると綾は脚を閉じようとしたが既に和也の脚が絡んで間に入っていたことでマンコに手が被さり…

綾「そこ…だめぇ…はう゛あッ…ひう…はっ……ッあッぁ…はひッ…あぁ…きもち、い……い゛?!ッッ〜〜〜〜ッ?!」

割れ目を人差し指と薬指で開き中指で左右のヒダと割れ目を触りクチュクチュと音が聞こえ中指をズブと少し沈め上下に動かした…

お腹を這っていた唇と舌を綾の感じる顔を見たさに唇を塞ぎに身体を伸ばして頬と鼻先にキスして塞ぐ…

口からとマンコからクチュクチュと舌を絡める音とマンコに入っていた指の動きでする音だけが部屋に響いて…

和也「クチュ…はっ…綾…フェラしてくれない…?」

正直言って今フェラされると多分そのまま出してしまう…そう思うが綾の中に入ればそれだけで出してしまいそうで出来れば一度射精してしまいたいと思っていた…

ゴムも余分がない…回数で補う事が難しいならと和也は綾にお願いしてみた…

綾「はっ…ああ…和也君…あっ…う、うん…はぁっ…」

和也の愛撫が返事と共に止めバスローブを脱ぎ横に仰向けになり脚を開いた…

綾がノロノロと起き上がり恥ずかしそうに和也の脚元に座ってチンポを恐る恐る握った…

和也「うっ…はっ…綾…」
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